Champions League 準々決勝 2006.4.4
サンシーロ
A.C.ミラン 3−1 リヨン
(25分)インザーギ   ディアラ(31分)
(88分)インザーギ    
(90分)シェフチェンコ    

ジーダ 1 GK GK 1 クペ
カラーゼ 4 DF DF 3 クリス
ネスタ 13 DF DF 5 カサーバ
セルジーニョ 27 DF DF 20 アビダル
out 24分  スタム 31 DF DF 31 クレルク
out 78分  ガットゥーゾ 8 MF MF 7 ディアラ
セードルフ 20 MF MF 8 ジュニーニョ
out 71分  ピルロ 21 MF MF 10 マルダ
カカ 22 MF MF 14 ゴブ  out 83分
シェフチェンコ 7 FW FW 22 ビルトール
インザーギ 9 FW FW 11 フレッジ  out 71分
SUB
カラッチ 16 GK GK 30 ベルクトール
in 78分  マルディーニ 3 DF DF 4 ミュラー
in 24分  コスタクルタ 5 DF DF 12 ルベイエール  in 83分
ルイ・コスタ 10 MF MF 6 クレマン
フォーゲル 14 MF MF 26 ペドレッティ
in 71分  アンブロジーニ 23 MF MF 9 カリュウ  in 71分
ジラルディーノ 11 FW FW 19 ベンセマ

コメント
アンチェロッティ

ここまで来ると、サッカーの質よりも経験と気持ちが大事。勝ち上がることができたのは、最後まで戦い続けたから。インザーギのゴールは、3年前のアヤックス戦のゴールによく似ていた。彼は非常に経験豊富で、常にやる気十分。終了のホイッスルが鳴るまでゴールを追い求める。FW陣の調子は非常に良く、チームが悪いときでも得点する。実際、今日も全体としては良くなかった。釣り合いのとれた試合で、決着がついたのは最後の数分間だった。ホームで戦うという、小さなアドバンテージを最大限に活かすことができた。我々は、準決勝進出を決して疑わなかった。

ネスタ

ここ何試合かで、ミランは常にミランらしいところを見せてきた。必ずしも最高のプレーをしているわけではなくとも、常に結果を出している。我々は強敵を相手にし、特にジュニーニョのフリーキックには手を焼いた。先日の黒星の後、僕たちは立て直しを計って最終的には勝利をもぎ取った。ちょっとラッキーだったと言えなくもないけど、ホームの試合で勝ち上がりを決めようと全力を尽くしたことが報われたんだと思う。
−後半、惜しいシュートシーンがあった。−
僕のヘディング?あれは僕の役目じゃないよ。たまたまそういうチャンスが巡ってきたから、ボールをゴールに押し込もうとしただけだ。次はうまくいくといいね。
今夜は本当に消耗戦だったから、今はとにかく身体を休めて、それから準決勝の対戦相手について考えるよ。

インザーギ

夢のような一夜だった。あのアヤックス戦を思い出したけど、今夜は僕がゴールする番だったね。何よりもまずティフォジたちに感謝しているし、今みたいな微妙な時期でもずっと僕たちを応援してくれている彼らの恩に報いたい。スタンドの人たちが僕のゴールを期待してくれているのが分かって、それがすごく励みになった。
準決勝進出へのゴール?あのボールはあのボールはゴールマウスに入りたくなさそうだったし、2度もポストに当たって最後に僕のところに来たわけで、ちょっとラッキーもあったかもね。転びかけて、でも右足でボールに触って、そのときカカは見えなかったんだ。
この試合のために僕たちは心血を注いだから、これから2日間はこの喜びを満喫したい。それで木曜日からキエーボ戦のことを考えるよ。

カカ

前半はスペースを見つけられなかった。後半はセルジーニョとうまく連携して、少し良くなった。アンチェロッティ監督はディフェンスから速い攻撃を仕掛けるように要求していた。
ゴール?僕のゴールかインザーギのゴールかはどちらでもいい。大事なのはボールが入ったということだ。インザーギはいつもいい位置にいるのがすごい。交代の恐怖?試合中に感じることもあるけど、自信を失わないことが大事だ。

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