| CL ベスト16 2nd.leg 2007.03.07 | ||
| サンシーロ | ||
| ACミラン | 0−0 extra 1-0 |
セルティック |
| 93分 カカ | ||
| ジーダ | 1 GK | GK 1 | ボルツ |
| マルディーニ | 3 DF | DF 2 | テルファー |
| ヤンクロフスキ | 18 DF | DF 3 | ナイラー |
| ボネーラ | 25 DF | DF 44 | マクマナス |
| 112分 out オッド | 44 DF | DF 48 | オディー |
| 79分 out ガットゥーゾ | 8 MF | MF 15 | スノ out 97分 |
| セードルフ | 10 MF | MF 18 | レノン |
| ピルロ | 21 MF | MF 25 | 中村俊輔 out 105分 |
| カカ | 22 MF | MF 46 | マクギーディ |
| アンブロジーニ | 23 MF | FW 10 | フェネホール |
| 73分 out インザーギ | 9 FW | FW 20 | ヤロシィク out 62分 |
| SUB | |||
| カラッチ | 16 GK | GK 21 | ブラウン |
| 112分 in シミッチ | 17 DF | DF 12 | ウィルソン |
| ファバッリ | 19 DF | DF 41 | ケネディ |
| グルキュフ | 20 MF | MF 16 | グラベセン in 62分 |
| 79分 in ブロッキ | 32 MF | FW 9 | ミラー in 105分 |
| オリヴェイラ | 7 FW | FW 14 | リオーダン |
| 73分 in ジラルディーノ | 11 FW | FW 37 | ビーティー in 97分 |
| コメント | ||
|
アンチェロッティ
シンプルで成熟したサッカーで勝ったが、守備陣、特に両サイドバックがほとんどの時間で攻撃に絡むなど、多少なりともリスクは背負った。後半の終盤には全員で攻める形となり、リスクを冒しすぎていたとも言えるだろう。しかし、その間につくったチャンスが、延長戦での自信につながった。カカは偉大な選手だ。われわれは彼の働きに頼りすぎているという批判も耳にするが、それを悪いことだとは思わない。ミランは相手にかかわらず、常に自分たちのサッカーをしている。どの試合でも勝利を目指すという私たちの哲学は、いつも変わらない。われわれが今大会の優勝候補だとは思っていないが、候補とされていたのいくつかのチームはすでに敗退した。準々決勝で対戦したい相手は、強いて言うならリバプールだ。 インザーギ厳しい試合だったけどそれは予想済みだった。すべての試合には個別のエピソードがあり、僕たちはティフォジと自分たち自身に準々決勝進出をプレゼントすることに全力を注いだ。目指していた通りにピンチは少なく、たくさんのチャンスを得た。次の試合までは約1ヶ月、コンディションをさらにあげるだけの時間はある。 苦しい試合だったけど、この大会ではすべての敵が高いレベルを誇る。僕たちはちょっとアンラッキーでもあった、もっと早くに点がとれていたはずだから。彼らのGKもすばらしかった。ピンチはほとんどなかったね。準決勝進出は、グラスゴーでの第一戦も考慮すれば完全に僕らの実力だ。応援してくれたティフォジには感謝している、それにセルティックのティフォジもすばらしいスポーツマンシップをみせて試合後に大きな拍手をしていた。こういうシーンがいつでも見られるようじゃないといけない。 ヤンクロフスキセルティックの守備陣は身長があってラクじゃなかった。でもあの1点が勝ち上がりを決めた、みんな満足しているよ。僕にとってはこれが最も大事な1戦で、今は前より試合に出られているし、今夜は本当に感動的だった。ブロッキはすごい活躍を見せた。明日からはダービーのことを考えようと思うけど、この勝利は精神的な意味で僕らの助けとなった。 |