| CL ファイナル 2007/05/23 | ||
| オリンピアコ・スタディオ:アテネ | ||
| ACミラン | 2−1 | リバプール |
| 45分 インザーギ | カイト 89分 | |
| 82分 インザーギ | ||
| ジーダ | 1 GK | GK 25 | レイナ |
| オッド | 44 DF | DF 3 | フィナン out 88分 |
| ネスタ | 13 DF | DF 23 | キャラガー |
| マルディーニ | 3 DF | DF 5 | アッガー |
| 79分 out ヤンクルフスキ | 18 DF | DF 6 | リーセ |
| ガットゥーゾ | 8 MF | MF 16 | ペナント |
| ピルロ | 21 MF | MF 20 | マスチェラーノ out 78分 |
| アンブロジーニ | 23 MF | MF 14 | シャビ・アロンソ |
| 90分 out セードルフ | 10 MF | MF 32 | ゼンデン out 59分 |
| カカ | 22 FW | MF 8 | ジェラード |
| 88分 out インザーギ | 9 FW | FW 18 | カイト |
| SUB | |||
| カラッチ | 16 GK | GK 1 | ドゥデク |
| カフー | 2 DF | DF 2 | アルベロア in 88分 |
| 79分 in カラーゼ | 4 DF | DF 4 | ヒーピア |
| 90分 in ファバッリ | 19 DF | MF 7 | キューエル in 59分 |
| セルジーニョ | 27 MF | MF 11 | マルク・ゴンザレス |
| ブロッキ | 32 MF | FW 15 | クラウチ in 78分 |
| 88分 in ジラルディーノ | 9 FW | FW 17 | ベラミー |
| コメント | ||
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ベルルスコーニ 非常に厳しいシーズンだった、8点のペナルティ、負傷者、トップチームの10人あまりが故障で離脱、ポストやクロスバー直撃のシュートが続き、審判陣は我々に関して先入観をもっているかのように振る舞った。けれども、強い意志とがんばりのおかげで、我々は、そんな不当な事態や他からの嫉妬に決して負けないことを証明してみせた。ミランはひとつのお手本であると思う、いいプレーを披露しながら、勝つため、そして強さの証のために戦うチーム。いい意味でのお手本だと思う。 ひとつのグループとして結束することには数々の困難があるが、それでも我々はなしとげた。困難を越えてこの勝利がある。今シーズンは失敗の年として忘却の彼方へ葬り去られる恐れもあったが、すべての困難が我々により大きな力を与えた、それがひとつの鍵だ。やがて柱となる選手たちが故障から復帰してきて、再びいいプレーをするようになった。この試合前、我々は強い意志を携え、チームの集中力は非常に高かった。最高の試合ができたわけではないが、我々がまずかったというよりリバプールの闘いぶりによったところが大きい。この試合の肝は、我々が彼らと同じ武器をもって闘ったということ、決定力と集中力をもって我々は勝った。 このすばらしい瞬間を表現する言葉がなかなか見つからない。どれも特別な一戦で、たくさんの犠牲を払いながら僕たちはここまで到達した。このタイトルはスペシャルなもの、夢のような何かをつくりあげた偉大なチームに贈られるものだ。 最高だ、初めてじゃないけど、この優勝杯を掲げるのは夢みたいだよ、とくに今年のように厳しいシーズンの末に獲得したとなれば誇らしい気持ちでいっぱいだ。ここ20年間、ミランは常にバランスがとれていて、他と比べるといいシーズンを過ごしてきた、それも高いレベルを維持しながらね。このチームには個性と統制がある。クラブは、貴重な選手をたくさん抱え、それが次の世代へと常に受け継がれていく。それがミランの強さだ。 オッドこのチームで6ヶ月プレーをした、この勝利を監督とチームメートとクラブに捧げたい。いろいろな問題があったにも関わらず僕らは本当によくやった、ああいうスタートをきってここまで来るのは簡単なことじゃない。すべてはクラブとチームのおかげだ。今日の試合はプレーレベルという意味では最高とは言えないけどね。 大満足だ。僕はタイミングよく復帰した、まるでプレゼントの包みをホイと開けるように。 全員がハッピーだ。僕にとっては2度目、僕たちはいい試合をしたよ。 |