CL グループH 2節 2006.9.26
フェリ・ボラール
リール 0−0 ACミラン

シルバ 1 GK GK 1 ジーダ
85分 out  タブラリディス 4 DF DF 2 カフー
シャルメ 21 DF DF 4 カラーゼ
ビタキッチ 22 DF DF 13 ネスタ
プレスタン 25 DF DF 18 ヤンクロフスキ
ボドメル 12 MF MF 8 ガットゥーゾ
マクン 17 MF MF 10 セードルフ
タフォロー 20 MF MF 21 ピルロ
ケイタ 23 MF MF 22 カカ
62分 out  フォーベルゲ 13 FW MF 23 アンブロジーニ
オデンウインジ 14 FW FW 11 ジラルディーノ  out 76分
SUB
マクリキ 16 GK GK 16 カラッチ
85分 in  シュミッツ 5 DF DF 17 シミッチ
リヒトシュタイナー 26 DF DF 19 ファバッリ
62分 in  カバイエ 7 MF DF 25 ボネーラ
パストス 8 FW MF 32 ブロッキ
オーデル 9 MF FW 7 オリベイラ
ユーラ 11 FW FW 9 インザーギ  in 76分

コメント
アンチェロッティ

チームは1点取った。正当なゴールだったと思う。腹が立つのでビデオで見直さないほうがいいだろう。判定の難しい場面ではなかったはずだ。
とにかくチームのパフォーマンスには皆が満足している。チャンスも何度かあったしね。序盤は相手にチャンスを与えないよう慎重にゲームを進めた。その後、相手に勢いが無くなったと同時に見事に攻撃に移った。 とにかく相手はいいチームだったってことを覚えておくべきだ。フィジカル・コンディションは我々よりも上だったし、グループ・リーグで最もデリケートなアウェー戦だった。システム?カカーに自由に動けるスペースを与え、あまり攻撃的になりすぎないようクリスマス・ツリー型のフォーメーションにした。相手の動きを封じ込めるために中盤ではもっとアグレッシブさが欲しかった。あまりに簡単にクロスを挙げさせていた。だが、チームはうまくバランスを取っていた。

ジラルディーノ

残念ながら、ね。ゴールを決めたかったし、決めるように努力もしたつもりだ。すごくいいチャンスは2回そろっていたけれど、何かボールの方がゴールに入りたくなかったみたいだ。でも僕はこれじゃあきらめない。また挑戦するさ。まあとにかく、試合全体で見れば僕らは注意深くゲームを運ぶことができたと思うんだ。リールはいいチーム。それにたいして与えたピンチは少なかった。勝ち点3とればグループリーグ通過に大手がかけられたはずなんだけど、まあそれでも自分達は首位にいるから良しとしなきゃね。僕自身に関していえば、調子は上がっているという実感はあるし、早くCLでの初ゴールを決めたいよ。

セードルフ

−取り消されたゴールについて−
素直にオフサイドだと思っていた。だけど、万一の事を考えてシュートを打っておいたんだ。しかし最終ラインがどこだったのかは見ていなかったよ。
−試合全体の出来について−
いい試合をしたし、何度かシュートミスがあった。だけど、相手にも危険な場面を作られた。チャンスの数だけを見ればミランのほうが勝利に相応しい戦いをしていたね。開幕してまだ間もないし、徐々にコンディションを上げていく必要がある。だけど80分まで試合を優位に進められたのは大きな意味がある。そのうえ相手がさらに強敵ならば・・・。ミランはミランらしいゲーム運びをした。チャンスと見るや攻撃に移りいくつもの決定機を作った。満足しているよ。
−アンチェロッティとの口論について−
システム?あのシステムには慣れている。だけど今は水ボトルを持っているから変な質問はやめてくれよ。もしもの時は君たちにこれを投げるからね(笑)。周囲の人たちはこの話題を楽しんでいるが、僕と監督の間には何もなかった。ボトルを持ちながらプレーすべきだったと考える人もいれば、アンチェロッティ監督以外の方向にボトルを投げるべきだったと考える人もいるだろう。

カカ

心配はしていない。チャンスをフイにしてしまったので残念に思っているだけだ。数多くのチャンスを作ったが、時にはゴールに結びつかないこともあるし、GKが当たっている時もある。
ワン・トップ?2トップで戦うほうがいい。ワントップだとボール離れが悪い、というよりも持たざるをえないんだ。そこでミスをすればエゴイストだと言われるしね。前がジラ一人だと、彼がマークされれば1対1の勝負に出なきゃいけない。いつも相手を抜けるわけじゃいないから苦しいよ。

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