serieA 21節 2006.01.28
サンシーロ
ACミラン 1−0 パルマ
76分 インザーギ     

ジーダ 1 GK GK 5 ブッチ
マルディーニ 3 DF DF 7 カステリーニ
ヤンクロフスキ 18 DF DF 24 コウト
ボネーラ 25 DF DF 25 ペルナ
オッド 44 DF DF 26 フェロネッティ  out 66分
ガットゥーゾ 8 MF MF 28 パチ
72分 out  セードルフ 10 MF MF 6 ボラーニョ  out 75分
ピルロ 21 MF MF 10 モルフェオ
29分 out  ブロッキ 32 MF MF 13 グレッラ
カカ 22 MF FW 8 ロッシ
72分 out  ジラルディーノ 11 FW FW 20 ブダン  out 62分
SUB
72分 in  グルキュフ 20 MF DF 33 コリー  in 66分
72分 in  オリヴェイラ 7 FW MF 4 デッサーナ  in 75分
29分 in  インザーギ 9 FW FW 9 ムスリモヴィッチ  in 62分

コメント
ガリアーニ

オッドは攻守両面で良い出来だった。あと、ネスタやカラーゼ級のパフォーマンスを披露しているボネーラも良かった。彼に対して一部の記者が、なぜ厳しい評価を下すのか分からないよ。
ロナウド?金銭面においてレアルの要求と若干の開きがある。50万ユーロ以上だ。順調に進むようにと願っている。全てうまくいけば火曜日に彼はミランの選手になる。ベルルスコーニ会長は彼の獲得を喜んでいるし、もちろんオッドについても同じだ。当然ながら満足していないわけがない。そうでなければ彼らを獲得するわけがないよ。当然だが、彼は会長という立場以上に筆頭株主でもある。つまり、選手を獲得する際、獲得資金について毎回彼と相談しなければいけないんだ。
とにかく、ロナウドは高いモチベーションを持っている。レアル時代と比べればここでの給料はかなり低いが、それは問題にはならない。サウジアラビアのチームからのオファーもこことは比べ物ならないくらい金銭的条件が整っていた。純粋なサッカー選手としてのモチベーションがなければそのような決断はしなかっただろう。

オッド

多少の経験はあったから、試合をうまくコントロールできた。とくに試合開始からの数分間は。言っておくけど、ミスもたくさんするだろうね。ただ、僕はいつも決定的な1本となる難しいパスを狙っている、だからミスも多くなる。それでも常にベストを尽くそうと思っているよ。ミランのメカニズムの中に入って、僕はすぐにいい感触をつかんだ、まわりは僕がすでにプレースタイルを知っている選手ばかりだ。多くの選手とは代表で一緒にプレーしたし、フォーメーションもラツィオでやっていたのと同じだ。
後半、パルマはさらに守りをかためてきて、攻めるのは簡単じゃなかった。でも幸運にも点がとれた。ボネーラはすごくレベルの高い選手で、今後も期待できる、彼は代表に入ったけどそれだけのものがある。また代表にも召集されるだろう。

ボネーラ

ブダンのエリア内でのシュートのとき、僕はハンドはしていない、ボールは背中に触れた、はっきりと覚えているよ。間違いない。個々人のプレーは満足できるものだったけど、それよりも守備全体について満足しないと、僕たちはすばらしいプレーをした。
前半は、無駄なボールキープが多くて少しペースが遅かった。後半のほうがよかったね。パルマはよく守っていたし、カウンターでの反撃を狙っていた。

インザーギ

ラッキーなことに今日はうまくまわった、あのボールは浮いてもおかしくなかったんだけど。満足しているよ、調子はいいし、僕のティフォジたちを喜ばせられるのはうれしいことだ。4位まではあと勝ち点3、それについても満足している。この試合は勝たなければいけない一戦で、僕たちはそれを成し遂げた。ただ先はまだ長く、すべての試合は厳しい、今日それが改めてわかった。いいプレーをして、前向きにいかないと。
僕が(ユニホームの)名前と背番号を見せたのは、ロナウドに対して「これは僕の番号だ」と示したかったからだなんて言われているけど、くだらないね、これまでにも同じスタイルでティフォジたちと喜びをわかちあってきた。僕たちはとても満足していて、それが何より大事なことだ。僕としては今はいい時期にあって、木曜日以降、屈筋に少し問題があるんだけど、もし重症ならプレーはできなかっただろうとみんな言ってくれている。たいした故障じゃないことを願っている。

セードルフ

スペースはあまりなかったけど、大事なのは勝ったこと。チャンピオンズリーグ圏内まであと勝ち点3、気持ちも引き締まるというものだ。結果にはいたらなかったけど、僕たちはいくつかの決定的場面を演出した。スピードは、スペースがあるときにこそ有効で、常にスピーディにいけるわけじゃない。そういう点はあったけど、僕たちはそこそこチャンスをつくって、最終的に貴重なゴールを得た。
オッドやロナウドの件で、僕たちをさらに刺激してくれた会長に感謝している。ロナウドがミランを選んだとなれば、それがすべてを物語っている。

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