serieA 30節 2007/03/31
スタディオ・オリンピコ
ローマ 1−1 ACミラン
4分 メクセス    ジラルディーノ 62分

ドーニ 32 GK GK 1 ジーダ
パヌッチ 2 DF DF 2 カフー
メクセス 5 DF DF 13 ネスタ
キヴ 13 DF DF 17 シミッチ
カセッティ 77 DF DF 19 ファバッリ
67分 out  ウィレムソン 4 MF MF 10 セードルフ  out  73分
ピサロ 7 MF MF 21 ピルロ
タッディ 11 MF MF 32 ブロッキ
デ・ロッシ 16 MF MF 22 カカ
85分 out  マンシーニ 30 MF FW 7 オリヴェイラ  out 46分
83分 out  トッティ 10 FW FW 99 ロナウド  out 79分
SUB
67分 in  ペロッタ 20 MF FW 11 ジラルディーノ  in 46分
83分 in  ヴチニッチ 23 FW MF 20 グルキュフ  in 73分
85分 in  タヴァーノ 17 FW MF 8 ガットゥーゾ  in 79分

コメント
アンチェロッティ

前半はひどいプレーをしてしまい、後半はもちろん良くなったと言える。オリンピコで2つの顔を持ったミランを目にすることになったね。前半はローマにプレーを譲ってしまった。我々は失点シーンで注意力に欠けていたんだ。一方、後半は完全に別のミランだった。非常に良いプレーをしたよ。
すぐにメクセスのゴールを喫したことで、試合を複雑にしてしまった。その後、後半によく反撃したね。ジラルディーノはいい試合をしたよ。美しいゴールを決めたし、重要な得点でもあった。彼が落ち着きを取り戻し、適切なコンディションを取り戻すために役立つことを願おうじゃないか。追加点を決められなかったのは残念だけどね。ネスタは4ヶ月も戦列を離れていたのに素晴らしい試合をした。この上なくハイレベルなパフォーマンスだったよ。
これからはバイエルン戦を考えよう。まとまった堅固なチームだし、間違いなく火曜に向けてエネルギーを取り戻さなければいけない。そして、すぐに集中しなければならないね。熱狂しすぎてはいけない。第1戦をホームで戦うのだから。2試合とも上手くやることを考えよう。彼らは調子いいし、カウンターを上手く活かしてくる。そして、マカーイという優秀なゴールゲッターがいるんだ。

グルキュフ

ローマと対戦するのは簡単なことじゃない。僕らは試合に入り込むのに少し時間がかかってしまった。ジラは素晴らしかった。彼のゴールが士気を高めてくれたんだ。彼が同点弾を決めてから、僕らは輝きを取り戻して勝利を掴むこともできたはずだ。僕自身は試合に出ることができて満足している。数分間プレーするチャンスを与えてもらった。出場させてくれたカルロ・アンチェロッティ監督に感謝している。自分が役に立つこと、チームを助けようとモチベーションに溢れていることを証明したい。
ミランでプレーするのは簡単なことではない。僕らには好選手がたくさんいるからね。ポジションを確保するのは簡単じゃないんだよ。僕は監督が呼んでくれたときに準備が整っているようにしなければいけない。
いい1ポイントを獲得できた。前半はすぐに彼らがリードを奪い、追加点にも迫った。後半は僕らが良くなったし、最終的に1−1は妥当な結果だと思う。

カカ

調子はいいよ。前半に足首を捻ってしまったけど、痛くはない。万事OKだ。前半は自信を持ってプレーできず、何度もボールを失ったり、誰もいない前線に放り込んだりしてしまった。後半は逆に意欲と自信を持って臨むことができたよ。火曜の試合でも同じように戦わなければならない。後半はチーム全体が良くなった。良いミランを見ることができたよ。
火曜の試合?こういった試合前を過ごすのは、いつだって特別なことなんだ。それがCL準々決勝の前ともなればなおさらだよ。ピッチに向かうのが待ち遠しくてたまらないさ。

ネスタ

上手くいった。エネルギーは蓄えてあったし、プレーしたいという強い意欲に溢れていたんだ。この数ヶ月は辛かった。プレーに復帰することが大切だったんだ。苦しんだよ。特に終盤はね。簡単なことではなかった。でも、僕にとっては復帰してピッチに戻ることが大事だったんだよ。体はもってくれている。デ・ロッシが称賛してくれた?僕らの友情はサッカーを超えたものなのさ。ドローは妥当な結果だよ。彼らはたくさんのチャンスを作ったし、僕らはジラが追加点を奪うチャンスも迎えた。僕の側にいてくれた人たち全員に感謝している。リッピ監督にもね。イタリア代表がローマで表彰されたとき、僕は苦難にあったけど、彼は『これは君のものでもあるんだ』と言うために連絡してくれたんだよ。
僕らはバイエルン戦に向けて自信に溢れている。監督はすべての選手を起用できるようになっているし、僕らは良い結果を残したいと願っているよ。

シミッチ

ローマ戦でいいプレーができたことはうれしいけど、一番大事なことはドローという結果を得られたこと。厳しい一戦を同点で乗り切れた。ローマは前半は押してきていた。ミランを上回るプレーをしたいたけれど、僕たちも反撃に出て、後半はすべてがうまくまわった。
開始早々にくらったゴールが試合の展開をやや左右した。あれは取られちゃいけない1点だった。ローマは厳しいプレスをかけてきて優位にたった。これは今シーズンを通して彼らがみせてきた展開だ。いずれにしろプラスの兆候はたくさん見られた。僕たちは決して諦めず、どんな状況でもいいプレーができる。それを見せることができたからね。
今、僕たちの気持ちはバイエルン戦に向いている。これはまさに大一番、チャンピオンズでタイトルをとることは僕たちの第一の目標だ。最高のサッカーができているわけではないけれど、だからといって臆したりはしない。だって僕たちはミランだから、どんな状況下でも勝てるすばらしいチームだから。

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