| アンチェロッティ
チャンピオンズリーグの予選出場圏内に到達したことに喜びと満足を感じていいと思う。リーグ前半戦をどういうかたちで終えたかということを考えれば、我々はいいところまで漕ぎ着けたといっていい。今後はアテネの一戦、リバプールとの決勝のことを考えられる。
この重要な目標を達成できて満足だ。チャンピオンズ予選への出場を決めることは、ミランをとりまくすべてにとって必須事項だった。ヨーロッパへの切符はこの上なく大切なものだ。それを思っていたよりも早くに得ることができた。最終節まで結果はわからないと思っていたのだがね。何よりだ。今後は我々の集中力を決勝に向けられる、リバプール戦について考え、それに向けて練習するためにあと10日ある。
リーグ戦について考えなくていい、これはリバプール戦に向けて理想的な状況だ。今シーズンは本当にいろいろな困難に見舞われた、リーグ前半戦を思い起こすだけでも十分だが、準々決勝からつい最近までの負傷者の多さや、ここまでの長い道のりを考えてもそれは明らかだ。我々はよくやった。全員が最高の活躍をした、チームも、クラブも、ミランに関わるすべての人がね。全員がここまでがんばっていなかったら、マンチェスターであんな結果は出せなかっただろう。
我々はふたつの大事な目標を達成した。リーグ戦4位と決勝と。我々の今シーズンは今後さらに忘れがたいものになるはず。すべては我々次第だ。 |