serieA 9節 2006.10.28
サンシーロ
ACミラン 3−4 インテル
50分 セードルフ     クレスポ 17分
76分 ジラルディーノ   スタンコヴィッチ 22分
89分 カカ   イブラヒモヴィッチ 47分
    マテラッツィ 68分

ジーダ 1 GK GK 12 ジュリオ・セーザル
カフー 2 DF DF 2 コルドバ
カラーゼ 4 DF DF 11 グロッソ  out 61分
ネスタ 13 DF DF 13 マイコン
46分 out  ヤンクロフスキ 18 DF DF 23 マテラッツィ
ガットゥーゾ 8 MF MF 4 サネッティ
セードルフ 10 MF MF 5 スタンコヴィッチ
ピルロ 21 MF MF 14 ヴィエラ
カカ 22 MF MF 15 ダクール  out 61分
46分 out  アンブロジーニ 23 MF FW 8 イブラヒモヴィッチ  out 83分
46分 out  インザーギ 9 FW FW 18 クレスポ
SUB
46分 in  マルディーニ 3 DF DF 16 ブルディッソ  in 61分
46分 in  オリヴェイラ 7 FW DF 25 サムエル  in 83分
46分 in  ジラルディーノ 11 FW MF 7 フィーゴ  in 61分

コメント
アンチェロッティ

前半のインテルはカウンターを狙う慎重な作戦で試合を進めていた。だから我々はサイドから押し上げるべきだったんだが、それがあまりできなかった。そして2失点を許して試合の流れが変わった。ミランはいい試合をしていたよ。特に後半が良かったね。だが、セットプレーから高さの違いを突かれてしまった。3点目の失点はミスだが、FKから2点を許した。前半の2点目はスタンコビッチが素晴らしかった。だが、ミランはすぐに反撃を試みて試合終盤の怒涛の追い上げにより、引き分けに持ち込めそうな所まで相手を追い詰めた。
一試合を大事に戦い、いいプレーができるよう高い集中力を維持していかなくてはならない。だが、観衆の人たちは我々の努力を理解し、最後のがんばりに拍手を贈ってくれた。インテルは最高のチームだが、ミランも負けてはいない。というよりむしろ、その反対だと思う。マンチーニが11人対11人では試合になっていなかったと言っているのは、別の試合を見ていたってことだよ。ベルルスコーニ会長は残念がっていたが、チームのパフォーマンスには誇りも感じていたようだ。仲裁判決?試合には影響なかったよ。私の気分は決して良くはないがね。

カカ

自分たちのプレーを振り返ると、なかなか受け入れがたい結果だ。でもとにかくミランは全員がいいプレーをして、果敢に攻め、ティフォジたちもちゃんとそれをわかっているから試合後に拍手をくれた。最後の最後まで僕たちはベストを尽くした。動きもよかったし、チャンスもつくった。いつまでもこのままじゃないよ。近いうちにちゃんと結果が出せるだろう。練習をさらに積んで、シーズンの最後にその結果をみたい。今考えるべきは水曜のチャンピオンズ、そこで勝ち上がりを決めることだ。

オリヴェイラ

後半はすごくよかったけど、4点目をとるツキに恵まれなかった。すごい接戦で、結果はともあれとてもいい試合だったと思う。最後の最後まで諦めずに点を取りにいくことが大事で、実際、僕たちはそうやってチャンスをつくった。本当に、最後に運に見放されたのが大きかった。でも、胸をはってこのピッチを去るよ、だって本当にいい試合をしたからね。まだシーズンは序盤戦でトレーニングも積まなきゃいけない、そうすればこの状況は変えられるはずだ。今は水曜の試合に頭を切り替えよう。

ヤンクロフスキ

後半はすばらしかったけど、前半の2失点が最終的に試合を決めた。14点差は大きいが、自信をなくさないことだ、まだ試合はたくさんあるわけだから。ただ、さらに状況が厳しくなったことは確かだ。いずれにせよすばらしい試合、すばらしいダービーだった。

セードルフ

前半は互角だったけど、もちろんあの2失点は大きかった。僕たちはゲームを支配しようとしたけど、インテルは、彼らにおそらくこの試合でいちばんいい流れのある時点で2得点を決めた。ビハインドのときは、挽回のために全力を注がないといけないわけで、それを肝に銘じて後半はピッチにたった。ただそこで3失点目。ティフォジはとても寛容で、試合後に僕たちに大きな拍手をくれ、僕たちも彼らに大きな拍手を返した。楽観的にいきたいね、去年もユーベに14点差をつけられたけど、僕たちはそれを挽回した。まだ7ヶ月もあるんだから諦めることはない!

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