serieA 10節 2006.11.05
スタディオ・アトレティ・アズーリ・ディタリア
アタランタ 2−0 ACミラン
50分 ヴェントーラ     
90分 ソンチン    

カルデローニ 27 GK GK 1 ジーダ
タラモンティ 2 DF DF 3 マルディーニ
ベリーニ 6 DF DF 17 シミッチ
リヴァルタ 16 DF DF 18 ヤンクロフスキ
ドナーティ 5 DF DF ボネーラ  out 70分
14分 out  ベルナルディーニ 8 MF MF 8 ガットゥーゾ
アリアッティ 19 MF MF 20 クトゥゾフ  out 57分
ミリャッチオ 26 MF MF 21 ピルロ
フェレイラ・ピント 79 MF MF 22 カカ
81分 out  ドーニ 72 FW FW 9 インザーギ  out 70分
75分 out  ヴェントーラ 10 FW FW 11 ジラルディーノ
SUB
81分 in  ボンバルディーニ 7 MF MF カフー  in 70分
14分 in  ティッソーネ 21 MF MF セードルフ  in 57分
75分 in  ソンチン 99 FW FW オリヴェイラ  in 70分

コメント
アンチェロッティ

ミランにとっては最悪の日、またしてもいじめられたような気分だ。夏以降、チームには罰が与えられ続けているが、もう“これっきり”にしてほしい。主審のピエロはボーネラのPKを見ていなかったが、彼は近くにいた。一方、グルキュフの一件本当にわからない、ボールは完全にゴールに入っていた。コンディションはよくないし、我々はもっと注意力をもってプレーしなければいけないが、これは我々自身が解決できる問題だ。ただ、それ以外の問題は、試合が正しいジャッジのもとで行われるように彼らが解決すべきことだ
この10節までの間、我々にとって不利なことがあまりに多かった。0−0で終わった試合でもPKをもらえなかったことがあるが、つまりそれによって試合結果が変わっていたということだ。きちんとした整備がなされるように望む。我々自身は、自信と希望を持ち続けなければいけない。順位を挽回しなければいけない。(敗戦は)メンタルの問題かプレーの問題かって? 審判の問題だよ。

セードルフ

ミランにとってもティフォジにとっても苦しい時期だから、気分は晴れない。僕らはもっとできるはずなんだ。負け試合にガックリして審判のジャッジミスを取り沙汰するのは構わないけど、それも昨日まで、今日からはもっと別なことを話さないと。常に僕たちとともにいてくれるティフォジには、申し訳ないと思っている。次のローマ戦を視野に入れて、まずはコッパイタリアの試合で、本来の自分たちのプレーが取り戻せるようにがんばりたい。僕たちはとにかくいい結果を出さないと、それができないままにここまで来てしまったけどね。力強く、強い意志をもって、練習に励む。そうすれば、きっと今まで以上にいいプレーができるはずだから。 僕としては、先制することが大事だと思う。キエーボ戦やアンデルレヒト戦で、僕たちの実力はすでに見せたはずだ。僕らが先制できれば、敵の追随を許さない。
これまですばらしい結果を出してきたから、誰もがミランを強豪だと思っていて、そういうポジションにいれば、必ず誰かから足を引っ張られる。常にトップを走り続けるためには、そういったことに対しても“強さ”を持たなければいけない。僕らはこれからも自分たちのスタイルを信じて、何ができるかを考え続けるべきだ。この状況から脱却するのに、テクニックにおいてもメンタル面でもなんら欠けてはいない。みんなに、ティフォジたちに力を合わせてくれるように頼むよ。僕らはもっともっとできるはずだが、彼らの支えは絶対に必要だ。トレーニングは今後さらに厳しいものになるだろう。今週のコッパイタリア、そしてローマ戦から、気を引き締め直してがんばるよ。

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