serieA 12節 2006.11.18
スタディオ・カルロ・カステラーニ
エンポリ 0−0 ACミラン

バリ 23 GK GK 1 ジーダ
ルッキーニ 3 DF DF 2 カフー
ヴァニーリ 15 DF DF 3 マルディーニ
69分 out  マルゾラッティ 16 DF DF 5 コスタクルタ
ラッジ 46 DF DF 18 ヤンクロフスキ
モーロ 5 MF MF 10 セードルフ
81分 out  マッテイーニ 7 MF MF 21 ピルロ  out 69分
マリアニーニ 8 MF MF 22 カカ
ブセ 24 MF MF 32 ブロッキ
ヴァヌッキ 80 MF FW 7 オリヴェイラ  out 78分
67分 out  サウダーティ 11 FW FW 11 ジラルディーノ  out 59分
SUB
69分 in  アダニ 14 DF MF 20 グルキュフ  in 69分
81分 in  フィチーニ 27 MF FW 9 インザーギ  in 59分
67分 in  ポッジ 9 FW FW 15 ボリエッロ  in 78分

コメント
アンチェロッティ

あの2本のシュートがポストに直撃したシーンは不運続きのこの状況から抜け出すためにはとても重要だ。チームの出来はそれなりに良かったと思う。エンポリには全くチャンスを与えず、逆に我々は何度も決定機を作ったか。少しだけ前進したよ。注意深くバランスを保ちながらプレーしていた。中盤の動きが良かった。
後半はチャンスを確実に決めるべきだったが、相手は前線にスピードのある選手を揃えキレのあるカウンターを仕掛けていたので仕方のない事だよ。恐れるものなどない。ポジティブな要素はいくつかあった。

カフー

なんとか点を取ろうとしているけどボールがゴールに入らない。努力はしたよ。僕へのファールはあれはPKだった、僕はそう思うけれど、あれは誰が見ても間違いないだろう。でも主審は笛をふかなかったから、まあ仕方ないよね。僕たちはいつものように、できる限りのことをしようと思ってピッチに入った。この苦境から脱するために常にもっともっとがんばらないと。

カカ

重要な一戦で、僕たちはいいプレーをしたし、いい試合をした。ちゃんとプレスをかけて、自分たちがやりたかったことを実践できたし、ゴール前でも何度もチャンスをつくった、それが点に結びつかなかったのは残念だ。僕は疲れていたけど、まあ当然だろう、代表戦から戻ったばかりなわけだから。終盤、少し疲れが出たのは仕方ないことだと思う。

オリヴェイラ

点をとらないと、ゴールポスト直撃じゃしょうがない。ローマ戦でもクロスバー直撃のシュートがあったけど、今日もクロスバーに1本、ゴールポストに1本。とにかく僕たちは点をとらなきゃいけないし、僕はチームのためにゴールを決めなければいいけない。でも焦ってはいない、そのうち事態は改善されるだろうから。でも、ゴールポストにこれだけ当たるっていうのは、とくに自分にとってはありえない!
でも、すべては絶対にいい方向へいくと信じているから大丈夫だ。現在のトレーニングを今後もさらに続けて、チームに勝利を与えられるように点をとる。それが何より大事なことだ。それに前よりピッチ上でプレーがしやすい、これも僕にとっては大きなことだ。ミラネッロでの練習の成果が出てきている、とくに手術をした足に関してね。試合を観ててもそれはわかるはずだ。あとはゴール方向へのボールを処理するときの動きを、もっと改善したい。ブロッキとクラランスという2人の頭脳プレーヤーとコンビを組むときは、それさえちゃんとできれば大丈夫だから。今日の試合は、前半はよかったけど、エンポリの動きがよくなった後半はより苦戦した。

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