serieA 第2節 2006.9.17
エンニオ・タルディーニ
パルマ 0−2 ACミラン
     セードルフ 25分
    カカ 86分

デ・ルチア 23 GK GK 1 ジーダ
カステリーニ 7 DF DF 5 コスタクルタ  out 19分
コンティーニ 14 DF DF 17 シミッチ
パチ 28 DF DF 18 ヤンクロフスキ
コリー 33 DF DF 25 ボネーラ
モルフェオ 10 MF MF 8 ガットゥーゾ  out 72分
グレッラ 13 MF MF 10 セードルフ
ガスバッローニ 18 MF MF 21 ピルロ
64分 out  ピザヌ 19 MF MF 23 アンブロジーニ
83分 out  チャラミターロ 41 MF FW 7 オリベイラ
ブダン 20 FW FW 11 ジラルデッィーノ  out 40分
SUB
ビルジーニ 32 GK Gk 16 カラッチ
カルドーネ 3 DF DF 4 カラーゼ  in 19分
フェロネッティ 26 DF DF 19 ファバッリ
ボッケッティ 80 DF MF 20 グルクフ
83分 in  デッセーナ 4 MF MF 22 カカ  in 40分
チガリーニ 21 MF MF 32 ブロッキ  in 72分
64分 in  クツゾフ 11 FW FW 9 インザーギ

コメント
アンチェロッティ

0−1とリードした後に少し苦しめられたが良い試合展開が出来た。
カカは交代後、試合のリズムに上手く入れていなかった。まぁ最終的にPKを決めて試合を決定付けてくれたが・・・
試合に勝つことは、重要だ。我々には苦しい時間帯もあったが、パルマに勝てたことが大きい。選手たちはいいゲームをしているし、今のチームのモチベーションを保たなければならない。ここ最近は3日に1試合ペースとなっているが、この機会を活かして勝ち点を稼ぎたい。
ターンオーバーは慎重に行わなければならないが、現状ではより多くの選手に出場機会を与えてモチベーションを上げてもらいたい。どの選手も能力が高く、チーム一丸となって前進して行きたい。

カカ

監督は僕をベンチに下げようとしていた。試合中に何度かパスミスはしていたが、諦めずにがんばっていたよ。PK?アンチェロッティ監督は以前から僕のPKはいずれ止められるだろうと言っていた。なぜならいつも同じコースに蹴っていたからだ。だけどこの試合で決めた後、彼のところに行って“見たかい?反対のコースにも蹴れるんだよ”って言ったんだ。
とにかく、後半は勢いがなくなった。何が悪かったのか研究しなくちゃいけない。パルマに追いつかれていたら大変な事になっていただろう。オリヴェイラ?チームに加入したばかりだ。もう少し時間が必要だよ。一緒にプレイすることは我々二人にとっても喜ばしい事だ。

シミッチ

うれしいよ。本当のことを言えば、僕はもともと右サイドというよりはセンターDFなんだけど、僕が来たころのミランは、サイドプレーヤーを必要としていたから、それに慣れるように努力した。でも今はセンターにも入る余地があるから、自分本来のポジションを担うことができる。
これからのこと? 焦らずに練習をするだけ、来シーズンにスタメン入りできるかどうかについては今は考えたくないよ。このチームで僕は、マルディーニ、コスタクルタ、ネスタというすばらしいセンターDFと知り合うことができて、彼らからは本当に多くのことを学んだ。
−チームのこと、今シーズンについて−
出だしは好調で、決してラクではなかったあのチャンピオンズリーグ予選から5連勝、公式戦での失点はたったの2点だけ。練習が満足にできなかったことから考えても、これはなかなか出せる結果じゃないだろう。監督は、選手全員を使ってターンオーバーをうまく活用している。ただ、毎回の試合ごとに6人の選手を入れ替えて、それで常に勝ち続けるのは、時間がたつにつれてだんだん難しくなるかもしれないけどね。でも、今のところはすべてうまくいっているよ。
−以前に比べて、監督から評価されていると思う?−
そんなことはないよ、僕だっていくつかのミスはしたし。でも、正直なことを言えば、クラブやスタッフからは常に称賛をもらってきた。そうじゃなかったらこんなに長くこのクラブにいないよ。たしかに、僕とカラーゼのこれまでには似たところがいくつかあるけど、昨シーズンの彼のように自分も活躍できればいいと思っている。
昨日の守備について?何があっても諦めず、最後の最後までボールを追う、それこそまさにマルディーニやコスタクルタから教わったことだ。昨日も厳しい試合だった、僕の背後にはパルマのFWがいたし、ガスバッローニがシュートを打ってくるのかパスを出すのかの読みが難しかったからね。

back