| CL 決勝トーナメント ベスト16 1st/leg 2008/02/20 | ||
| エミレーツ・スタジアム | ||
| アーセナル | 0-0 | ACミラン |
| レーマン | 1 GK | GK 16 | カラッチ |
| サニャ | 3 DF | DF 44 | オッド |
| 8分 out トゥレ | 5 DF | DF 13 | ネスタ out 50分 |
| ギャラス | 10 DF | DF 4 | カラーゼ |
| クリシー | 22 DF | DF 3 | マルディーニ |
| セスク | 4 MF | MF 8 | ガットゥーゾ |
| フラミニ | 16 MF | MF 21 | ピルロ |
| 89分 out エヴエ | 27 MF | MF 23 | アンブロジーニ |
| フレブ | 13 MF | MF 10 | セードルフ out 86分 |
| 74分 out エドゥアルド | 9 FW | MF 22 | カカ |
| アデバイヨル | 25 FW | FW 7 | パト out 77分 |
| SUB | |||
| 8分 in センデロス | 6 DF | DF 18 | ヤンクロフスキ in 50分 |
| 74分 in ベントナー | 26 FW | FW 11 | ジラルディーノ in 77分 |
| 89分 in ウォルコット | 32 FW | MF 5 | エメルソン in 86分 |
| コメント | ||
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ガリアーニ
まだ我々のチームの年齢について話されているのを耳にするが、もう疲れたよ。アーセナルのゴールマウスに立っていたのが38歳のレーマンであることは誰も話題にしない。マルディーニはフェノーメノ(怪物)だし、我々の前線でプレーしたのはカカー、パト、ジラルディーノだ。あとは君たちが判断したまえ。 アーセナルは偉大なチームで、我々よりもコンディションが良い。非常に苦しめられたが、我々は守備を上手く保った。フルーレではなく、エペで戦ったというところかな。今夜の試合については半分満足している。攻撃面ではもっと上手くやれたはずだが、彼らは90分を通じてピルロにプレッシャーをかけてきた。これが我々にプレーできるようなボールを作り出させなかったんだ。それに、我々はもっとボールをキープして、スペースを狙わなければいけなかっただろう。だがおそらく、我々はやや安全さに欠いていた。とにかく、第2戦ではコンディションも良くなって、新しいミランが見られると思っている。完全に選手たちが復帰するだろう。もちろん、素晴らしい相手と戦うことはわかっている。彼らにはクオリティがあるんだ。だが、チームが最大限にフレッシュな状態になると信じている。パトとネスタ?パトはまったく深刻なものじゃない。ネスタについては様子を見てみよう。だが、パレルモ戦に向けて問題はないと思う。 個人的にはいい試合をしたと思うけど、いい面も悪い面もあった。いずれにせよ僕たちは常にそれぞれがいいプレーをしようと頑張っている。オッドがいいプレーをした。それはつまりチームメートの助けがあったということだ。僕はDFで、まずはその役割を果たそうとしている。そして余力があればチームメートたちのアシストをしようと務めている。シュートのボールに対してはあまり臆せずいった。とにかく今夜は、闘志むき出しの内容の濃い試合をしたし、これはポジティブなことだと言えるだろう。アーセナルは、サイドバックがガンガン押してきて、前線や彼ら自身が切り込めるスペースをつくろうとしていたが、守備面では僕たちはいい戦いをした。第二戦ではミランらしい試合をしないと。あのマンチェスターでのように、自分たちの実力に自信を持ってね。ミランらしい試合ができれば僕らは必ずや勝てるはずだから。 パトが入ると、さらに意思の疎通をはからなきゃいけないという側面があるけど、事はすでにうまく運んでいる。いずれにせよまだ時間はある。これからまだたくさんの試合があるからね。今後も多くの試合で僕らは共にプレーすることになるだろう。第二戦のことはもうイメージできるよ。サンシーロで8万人の観衆を前に、そこには僕らのティフォジと、そして必ずや攻撃的なミランがいるだろう。個人的には、この数時間をトレーニングに費やさないと。膝は好調だけど試合のリズムを取り戻さなきゃいけないから。アーセナルはいいプレーをしていた。テクニックが高くて統率もとれている。常にポジショニングを変えてくる。 ベンチ観戦だったけどそれでも白熱したいい試合だった。出られなかったのは残念だったけど、昨日、僕がゴールに入るかもしれないと知ったチームメートたちの歓迎と信頼を感じられてうれしかった。カラッチはよくやった。ボールに速さがあったし、ピッチも濡れていてコンディションが悪かったのに。だから讃えられていいと思う。試合もいい運びだった。ホームの彼らがゴールチャンスが多かったのは当然のこと。でもあのマルディーニのヘッドでの一発、強さと速さがあって、僕らもちゃんと敵の脅威たりえた。次は彼らがサンシーロでの一戦を恐れる番だ。 僕個人的にはふたつのポジションでプレーできるという幸運に恵まれている。フィジカル的にはまぁ好調でもうつらくない。いずれにせよ大事なことはポジティブな結果を出せたということだ。アーセナルはとても若いチームで、フェアな若者揃い、イングランドに来るのはいつだって気持ちがいいよ。ここにはスポーツ文化が根付いているし、欧州覇者、世界覇者である僕たちという敵に対する敬意が感じられる。第二戦はあのマンチェスター戦みたいな感じじゃないかな。ミランはココというときには攻撃的になれるチームだから。 指はたいしたことない。満足しているよ。だってフィジカル・セラピストやサラ医師とともに24時間態勢でリハビリにつとめたからね。ピッチに立てたことを彼らに感謝しなきゃいけない。ウォーミングアップの最中にやれるとわかって、それで出場が決まった。 昨日は上手くいったと思う。結果も非常にポジティブだと思うよ。アーセナルはとても攻めてくるチームで、ピッチで非常によく動いた。でも、繰り返しておくが、ミランは素晴らしい試合をしたんだ。僕らは満足しているよ。 |