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クラブW杯 準決勝 2007/12/13
横浜国際総合競技上
浦和レッズ 0-1 ACミラン
      セードルフ  68分
都築 龍太 23 GK GK 1 ジーダ
坪井 慶介 2 DF DF 25 オッド
76分 out  田中 マルクス闘莉王 4 DF DF 13 ネスタ
ネネ 5 DF DF 4 カラーゼ
細貝 萌 3 MF DF 27 ヤンクロフスキ  out 80分
鈴木 啓太 13 MF MF 32 ガットゥーゾ
阿部 勇樹 22 MF MF 21 ピルロ
81分 out  相馬 崇人 16 MF MF 8 アンブロジーニ
長谷部 誠 17 MF MF 10 セードルフ  out 89分
永井 雄一郎 9 FW MF 22 カカ
ワシントン 21 FW FW 11 ジラルディーノ  out 63分
SUB
76分 in  山田 暢久 6 MF FW 9 インザーギ  in 63分
81分 in  平川 忠亮 14 MF DF 3 マルディーニ  in 80分
    MF 32 ブロッキ  in 89分
コメント
アンチェロッティ

浦和に対してスペースを与えることなく、中盤で我慢した。そしてチャンスを待っていた。後半、相手が注意を怠ったときにチャンスになると思っていた。
Q:これがもっとも調子のいいミランだったのか?
このような内容を期待していた。前半はややスピードを欠いたが、90分間リズムはよかったと思う。
Q:次のボカ戦について?
もちろん、タイプの違うチーム。経験、歴史もあり、手強い相手。トロフィー獲得に向け、精一杯やるだけ。 ボカは攻撃的なチーム。ディフェンスより、攻撃に力があると思う。
Q:ボカとの決勝も今日のような調子で行くのか?
今日はカカの調子がよかったし、決勝でのカギはカカが握っていると思う。高いモチベーションで臨めるはず。
Q:ピルロの出来について?
彼には腹痛という問題があった。決勝ではフォーメーションを変える可能性もある。
Q:この大会で勝つことは重要か?
この大会のトロフィーを取ることは、大きな意味がある。決勝も万全の準備で臨みたい。ボカは浦和よりも難しい相手になるだろう。
Q:浦和があれほど強いと思っていたか?
今日はスペクタクルですばらしい試合だった。浦和のサポーターの情熱も感じた。浦和の選手は信じられないくらい頑張っていたと思う。
Q:終盤、途中出場でマルディーニが左サイドでプレーしたが?
ネスタがよかったので。
Q:ジダの調子はよかったか?
100%ではなかったと思う。ワシントンのシュートにもよく反応していたし、自信を持ってやっていたと思う。
Q:後半、攻撃がスピードアップしたが、ハーフタイムに何か具体的な指示はあったのか?
とくになかった。ただ、もう少しスピードを出せと伝えた。
Q:両SBのヤンクロフスキ、オッドの出来には満足しているか?
満足している。自分から動きを見せていたし、アタックで好機も作っていた。

アンブロジーニ

苦しかったけれど、とにかく勝ててよかった。浦和はよく組織されていて、非常にいいチームだった。決勝戦は絶対にいい試合になると思う。是非勝ちたい。

ガットゥーゾ

浦和はとても組織力のあるチームだと思った。相手として、いい仕事をしていたと思う。ビデオをみたけれどもやはり力を持っていると思っていた。リスペクトしなくてはいけない相手だ。ファイナルはなにがあるかわからない。ヨーロッパ勢はここ数年勝っていないので遂にこの瞬間が来たと思っている。

セードルフ

浦和は非常にいいチームだった。非常に苦しめられました。ただある意味、僕らがアンラッキーな面があって、なかなかゴールが入らなかった。あの一点がもっと早く決まっていれば、試合運びは変わっていたと思う。浦和はワシントンと相馬、闘莉王がいい選手だと思った。ただ、個々人としてよりもチーム力となったときに、実力が発揮できるかどうかが問題。そういう意味ではレッズはいいチーム。僕らはボール保持率が61%という意味では、ミランが勝って当然なんだけど、その中でも苦戦させられた。
(欧州に似ているクラブはあるか?)セルティック。これはほめ言葉です。毎年いい成績を残しているし、ビッグプレーヤーがいないなかで、チームとしてよくまとまっている。
(得点シーンについて)カカとは以心伝心の仲なので、わかりあえている。ボールを出したら戻ってくるというのもわかっていたし、顔を見て、戻ってくるというのが分かった。最後は集中して決めることができてよかった。それまでに3回チャンスがあったのを決められなくてやっと4回目で決められてよかった.。

カカ

(アシストについて)ピッポとセードルフの両方が見えたが、セードルフのほうが受けやすい態勢だったので、出した。浦和は、戦術も素晴らしいチームだし、相手として難しいということは最初から分かっていました。予想通り上手いチームだったと言いたい。決勝は何があってもおかしくない。準備を怠るわけにはいかない。相手はボカだし、用心しなければいけない。いくつかのミスもあったけど、決勝へ行けた。
(浦和の印象は?)沢山いい選手がいると思った。ワシントンは世界的なFWだし、鈴木もハードマーカーだった。いい選手だし、キャプテンとしての責任も持っていた。今日の試合は結果を考えればいい試合だった。いくつか改善しなければいけないけど、初戦ということを考えると何よりも勝利が必要だった。決勝に行くことが必要だった。今日は我慢の試合になった。浦和が非常にいいチームで戦術的にまとまっていたおかげで、僕らは手を焼かされた。自分のパフォーマンスは気に入っている。自分はつねに100%の力を尽くしているし、チームがよかったんだから僕もよかったということ。前半は何回かチャンスを作ったけど、決められなかった。アシストの場面は後半の大事な時間帯だった。いい仕事ができてよかった。

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