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serieA 17節 2007/12/23
スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ
インテル 2-1 ACミラン
36分  クルス     ピルロ  18分
63分  カンビアッソ     
ジュリオ・セーザル 12 GK GK 1 ジーダ
マイコン 13 DF DF 44 オッド
コルドバ 2 DF DF 13 ネスタ
37分 out  サムエル 25 DF DF 4 カラーゼ
マクスウェル 6 DF DF 3 マルディーニ
サネッティ 4 MF MF 8 ガットゥーゾ  out 46分
カンビアッソ 19 MF MF 21 ピルロ
キヴ 26 MF MF 23 アンブロジーニ
80分 out  ヒメネス 11 MF MF 10 セードルフ  out 58分
イブラヒモビッチ 8 FW MF 22 カカ
86分 out  クルス 9 FW FW 9 インザーギ  out 46分
SUB
37分 in  マテラッツィ 23 DF FW 9 ジラルディーノ  in 46分
80分 in  ペレ 30 MF MF 5 エメルソン  in 46分
86分 in  スアソ 29 FW MF 27 セルジーニョ  in 58分
コメント
アンチェロッティ

我々は世界王者だ。今日の我々はそれにふさわしい試合をした。どんな敗北であっても、この幸せと笑みを消し去ることはできない。もちろん黒星は残念に思っている。我々にとって不利な多くのエピソードもあったし、特殊な状況下でこの敗戦を迎えることとなった。インテルの選手たちはいいプレーをしたし、非常に独特な形で我々のクラブW杯優勝を祝ってくれた。予期していなかったことだ。だが、アンブロジーニに対する観客の振る舞いは残念だった。インテルに比べ、我々はより敏捷性と上手さを持つチームだ。試合ではそれを活かそうとした。
2008年の最初の目標は、リーグ戦再開から2月20日まで、できる限りの勝ち点を稼ぐことだ。そして、より良い順位でチャンピオンズリーグの決勝トーナメント1回戦を迎えたい。パトもグループに加わるし、早いうちにロナウドも戻ってくることを願っている。今日、彼は走り始める許可が下りたそうだからね。
ジーダの件に関しては、GKがミスを犯すということは起こりうることだ。すべての責任をひとりの選手に負わすのは好きじゃない。彼が堅固なGKであることに変わりはないし、我々は彼に完全なる信頼を置いている。

オッド

負けたのは全員にとって残念なこと、ダービーマッチとなればなおさらだ。だけど僕たちが今年ここまでやってきたことを忘れちゃいけない。今日は負ける試合じゃなかった、いくつかの局面で彼らのプレーがすばらしかったということだ、今後僕たちのほうに運が向くといいね。言い訳をするようなことはなにもない、ミランはフィジカル的にいいコンディションだったし、日本との時差も解消していた、だからベストを尽くして戦ったよ。インテルのあのプレー内容からしたら彼らが勝ったのは妥当と言わないと、僕たちは本当にベストを尽くしたんだ。休暇が明けたらまた全力で練習に励んで、僕たちの目標のひとつである4位に浮上すべく、とれる勝ち点はすべてとれるようにいい試合をしないと。
インテルはすごく守備的な戦いかたをして、攻守の切り替えがうまかった、彼らは難しい展開をも切り抜けられる才能ある選手をたくさん抱えているから。守備も統率がとれていて、さらに攻撃も具体的だ、彼らは僕たちにゴールをさせなかったわけだし。
ジーダについては、誰しもミスをすることはある、サッカーではよりミスの少ないほうが勝ち、よりミスの多いほうが負けるわけだけど、僕たちはひとつのチーム、まとまりのあるひとつのグループだ、勝つも負けるも全員の責任だ。

セードルフ

あいにく右足にひどいチャージを受けた、ぶつかりあいにはもっと気をつけないと。試合については妥当な結果だと思う、ミランはインテルの戦いぶりを凌いではいたけどね。彼らはシニカルなチーム、僕たちはプレーを楽しもうとする、その結果、より点をとったのは彼らのほうだった。ミランのほうがチャンスは多かったような気がするけど、最後にはピンチに見舞われながらも結果を出せるチームに敗れてしまった。僕たちに足りなかったのはゴールだけだ。
インテルはいいサッカーをしている、動きも最高だし、リーグ戦ではバラ色の時期を送っている。ただ僕たちは僕たちの道を行かないと、できるだけ早く順位表の上位に返り咲けるようにね。

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