| serieA 19節 2008/01/20 | ||
| スタディオ・フリウリ | ||
| ウディネーゼ | 0-1 | ACミラン |
| ジラルディーノ 89分 | ||
| ハンダノヴィッチ | 22 GK | GK 16 | カラッチ |
| サパタ | 2 DF | DF 25 | ボネーラ |
| コーダ | 6 DF | DF 13 | ネスタ |
| ルコヴィッチ | 24 DF | DF 4 | カラーゼ |
| ダゴスティーノ | 4 MF | DF 19 | ファバッリ |
| ドッセナ | 8 MF | MF 8 | ガットゥーゾ |
| メスト | 20 MF | MF 23 | アンブロジーニ |
| 52分 out エレメンコ | 23 MF | MF 10 | セードルフ |
| ペペ | 7 FW | MF 22 | カカ |
| ディ・ナターレ | 10 FW | FW 7 | パト out 89分 |
| クアリアレッラ | 27 FW | FW 99 | ロナウド out 83分 |
| SUB | |||
| 52分 in オボド | 5 MF | FW 9 | ジッルディーノ in 83分 |
| MF 5 | エメルソン in 89分 | ||
| コメント | ||
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アンチェロッティ
何よりもまず、今日は素晴らしい試合だった。ウディネーゼは活発でカウンターが上手いチームだ。現在の順位にふさわしいことを証明した。我々はいいプレーの時もあれば、そうじゃない時もあった。だが、最後にこの上なく重要な3ポイントを持ち帰ることができたね。 そういったことを抜きにして、ジラには賛辞を送りたい。彼のこの素晴らしい復活からリスタートしよう。とても大切な試合で彼は決勝点を挙げたんだ。彼の立場が保留になったことなんてない。だがもちろん、さらなるポジション争いは存在するよ。彼はチャンスを活かした。決め手となったし、気迫も見せつけた。そういったチーム内の競争をより上手く戦うために、このゴールは彼の助けとなるだろう。大切なのは試合のクオリティーであって、試合数じゃないんだ。ロナウドの復帰とパトの加入を、ジラルディーノはポジティブな形で“苦しんだ”。彼には彼の出場機会があるだろう。指揮を執る者はその上で選ばなければいけないんだ。終了8分前に彼を投入したのは、よりロングボールを使うためだった。そういう場合に彼はロナウドより適している。それに、非常に素晴らしいプレーだった。全員が優秀だったよ。 とても上手くいったから、この上なく満足している。途中交代ですぐにゴールを決め、チームに3ポイントをもたらすことができた。本当に素晴らしい感動だ。特に僕がどんな一週間を過ごしたかを考えればね。僕はそういう興奮を経験してきた男だし、ああいうことはちょっと嬉しくないからさ。僕に対する会長のコメントが信頼を感じさせてくれた。彼も常に僕を信頼してくれているということだからだ。 今日はウディネーゼのような非常にいいチームを相手に最高の試合ができた。僕はウディネーゼを高く評価すべきだと思っている。最後の10分間は前へ出るようにして、最後の最後でPA付近でボールを奪うことができた。そこからジラのゴールが生まれたんだ。大きな結果だし、士気の面から言って、僕らがしている仕事は重要なものだと思う。今日の勝利は素晴らしいものだ。インテリジェントなプレーでリスクをあまり冒さず、ボールをキープして手にした勝利だからね。彼らは上手く守ったけど、ミランは必要な忍耐力を持っていた。相手の素晴らしさからいっても、他会場の結果を考慮したうえで僕らが大きな勝ち点を獲得したことからいっても、この勝利は2倍、あるいはそれ以上の価値がある。今日はミランが存在していることがわかっただろう。 ジラルディーノのことはとても嬉しいよ。適切なタイミングで試合に出て、一番いいところでゴールを決めてくれたんだからね。このゴールを僕らはずっと忘れないと思う。本当に大事な試合の終了間際に決まったんだから。 とても満足しているし、自分のプレーを誇りに思っている。でも、一番大切なのはチームが勝ったことだ。ウディネーゼは素晴らしいチームで、僕らよりも勝ち点を手にしていた。この勝利で僕らは勝ち点差を縮めることができたね。さらに、未消化の試合をこなすことで、僕らはいい順位にたどり着けると思っているよ。僕がミランに来てから毎年、チームは冬期休暇後にいいスタートを切っている。これはリーグ戦で4位以内に入り、CLで勝ち進むという僕らの目標にとってポジテイブなことだ。 今日のような試合は気迫を漲らせてくれる。チームがいるってことの証明だったね。ジラルディーノのことは僕ら全員が喜んでいる。彼にとっても僕らにとっても重要なゴールを決めたんだからね。試合全体を通じて、僕はあらゆる手を尽くした。そして、最後に上手くいったんだ。最後の最後でゴールを奪えたんだから。最後まで信じなければいけない、どんなボールにも食らいつこうとしなければいけないと僕はいつも言ってきた。 |