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serieA 21節 2008/02/03
スタディオ・アルテミオ・フランキ
フィオレンティーナ 0-1 ACミラン
      パト  77分
フレイ 1 GK GK 16 カラッチ
ウィファルシ 2 DF DF 44 オッド
ガンベリーニ 5 DF DF 13 ネスタ
クルードルプ 21 DF DF 4 カラーゼ
パスクアル 23 DF DF 3 マルディーニ
78分 out  モントリーヴォ 18 MF MF 32 ブロッキ  out 72分
81分 out  ヨルゲンセン 20 MF MF 21 ピルロ
クズマノヴィッチ 22 MF MF 23 アンブロジーニ
サンターナ 24 FW MF 10 セードルフ  out 66分
ムトゥ 10 FW MF 22 カカ  out 81分
パッツィーニ 29 FW FW 11 ジラルディーノ
SUB
78分 in  ヴィエリ 32 FW FW 7 パト  in 66分
81分 in  ゴッピ 19 MF MF 5 エメルソン  in 72分
    DF 19 ファバッリ  in 81分
コメント
ガリアーニ

この勝利を会長に捧げられることを嬉しく思っている。我々はできる限りを出して、すばらしいプレーをした。残念なのはパトの怪我だ。セードルフやカカーもそうだが、負傷者が多いのはやや問題だね。でもまずはこの勝利を祝って、そしてインザーギとロナウドが復帰できるか見守りたい。
順位に関してはシーズン終了時の勝ち点が大事なわけだが、それでも今日は非常に大きな一勝だった、フィオレンティーナとの直接対決で勝ったわけだから。もし最終的に両チームが勝ち点で並んでも、我々のほうが上位だ。これでプレーオフはない。ウディネーゼとフィオレンティーナに勝ったことは本当に大きいよ。チームは我々がかねてから望んでいたようにまわりだしている。これがミランだ。現在の躍進はすばらしいよ。6試合で勝ち点15はなかなかの数字だ。この調子でいきたい。
カルロ・アンチェロッティについて? 一体誰がそんな話題を出したの?
全部読んでいるよ。ジラのフレイに関することもね。我々はカラッチを使っていく。監督の移籍はありえない。でももう私はどんな流言にも文句は言わないよ。

アンチェロッティ

パトに関しては、48時間待たないといけない。もちろん彼自身は痛みを訴えているが、とにかく待とう。重傷でないことを祈っている。
とりあえずこの大きな一勝について考えよう。この勝利で我々はフィオレンティーナとの勝ち点差を縮め、4位に一歩近づいた。ユーベも手が届かないわけではないが、とりあえず今は考えないようにしたい、まだ点差はあるからね。
この勝利を会長とその家族に捧げる。この哀しみの時、我々の想いは彼と彼のお母さんのもとにある。ローザ・ベルルスコーニ(注:ベルルスコーニの母親。2月3日に他界した)は、本当に偉大な女性だった。最期まで常に落ち着いていて明るさを忘れなかった。
我々はいい試合をした。ピッチに立った選手はエメルソンからパトまで全員がチームに大きく貢献してくれて、パトはまさにフィオレンティーナのリズムが落ちたところで、勝利につながるアクセルをふかしてくれ た。このところの我々は最高の試合をしているわけではないが、ここぞという局面でふんばり、大きな注意力をもって戦っている。このふたつの要素がなければ勝つことはできない。
負傷によるピンチ? この時期は試合がとても多い上にフィジカル的にも心理的にもとても大事な試合ばかり、常にせっぱつまった状況だ。ただチームを立て直すのに1週間ある、何人かの選手は復帰できるよう様子をみながらね。シエナ戦はジラルディーノは出場停止だろう。
ロナウド? まあ様子を見よう。彼は復帰して試合に出たいと心から望んでいる。

ジラルディーノ

チーム全体に賛辞を送るべきだ。非常に激しく、時に拮抗した試合だった。おそらく、僕らはもっと早くゴールを奪えたはずだろう。だがとにかく、僕らは結果と勝ち点3を獲得できたことに満足している。両チームともがいい試合をした。僕らはボールをつないで戦い、フィオレンティーナのディフェンスラインが非常に高かったことで、相手陣内の奥深くで何度かチャンスを作れたんだ。シエナ戦は簡単ではないだろう。特に、パトがケガしてしまったしね。自分のイエローカードも残念だ。予想していなかったからね。これからはリヴォルノ戦に向けてしっかり準備していくよ。
今晩のミランは何ができるかを証明した。でも、僕らはもっとやれるよ。

マルディーニ

常にやらなければいけないようなことが、ようやく実現できた。残念ながら、前半戦にホームであまり勝てなかったことで、順位はやや良くないものになっている。これはまったくミランらしくないことだ。これからは自分たちの歩みをリスタートしなければいけない。もちろん、アタランタ戦で3ポイントを失ったことは残念に思っている。
パトのコンディションについては心配している。とても痛そうな捻挫をしてしまった。おそらく、彼にとっても今までにない感覚だろう。だが、ひざじゃなくて足首だから、今の時点では深刻なものではないように思う。ピッチで見たほどじゃないだろう。
これからは上手くやり続けなければいけない。僕らの目標は大きくなければいけないんだ。20日前まで、4位以内に入るのは夢のようだった。もう少ししたらチャンピオンズリーグも再開するし、肉体的にも精神的にも大変になる。僕らが考えているのは、前半戦に比べて継続性をつけるということだ。

カラッチ

フィオレンティーナの最後のシュートを防ぎ、結果を救うことができた。でも、チーム全体が素晴らしいパフォーマンスだったことを忘れてはいけない。最後の最後まで信じ、勝つことができた。試合を通じて最も難しいセーブだったのは、もちろん最後のシュートさ。決まっていたらフィオレンティーナに追いつかれていたんだし、そこからリードを取り戻す時間はなかったんだからね。継続的にプレーすることは、最大限のバランスを見つけるうえでもちろん助けとなった。

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