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serieA 24節 2008/02/240
サンシーロ
ACミラン 2-1 パレルモ
25分  アンブロジーニ     ブレシアーノ  9分
89分  インザーギ    
カラッチ 16 GK GK 12 フォンターナ
オッド 44 DF DF 2 ザッカルド
ボネーラ 25 DF DF 21 ビアーヴァ
カラーゼ 4 DF DF 43 バルザリ
86分 out  ヤンクロフスキ 18 DF MF 8 ミリャチオ
ガットゥーゾ 8 MF MF 14 グアーナ
ピルロ 21 MF MF 16 カッサーニ
アンブロジーニ 23 MF MF 23 ブレシアーノ  out 55分
46分 out  カカ 22 MF MF 42 バルツァレッティ
パト 7 FW FW 7 カバーニ  out 88分
73分 out  ジラルディーノ 11 FW FW 11 アマウリ
SUB
46分 in  グルキュフ 20 MF MF 30 シンプリーチオ  in 55分
73分 in  インザーギ 9 FW MF 4 テデスコ  in 88分
86分 in  ファバッリ 19 DF    
コメント
アンチェロッティ

PKを与えるべき場面が3度あったが、主審は笛を吹かなかった。サッカーとはこういうものだ。前半戦の対戦ではミランの方が内容で上回っていたが、勝ったのはパレルモだった。逆に今日はパレルモの方が良いゲームをしていたが、勝ったのは我々だった。微妙なシーンだったので、許容範囲のミスだよ。
−今日はセードルフの欠場とカカーの不調が響きましたね。
クオリティの高い選手たちなので、彼らを欠くと苦戦は避けられない。それに、今はチームの状態がそれほど良いわけでもない。明るい材料は、苦戦しながらも最大の目標である4位に入ったことだ。前半は先にリードを許したものの、何度か決定的なチャンスを作っていたので良かった。一方で後半は悪かったね。相手にプレーが読まれていたよ。
−インザーギはアーセナル戦の先発最有力候補に名乗りを挙げたのでは?
まだ分からない。アーセナル戦までに3試合を消化しなければいけないしね。調子の良い選手を起用する。
−ユヴェントスが連盟に抗議文を提出したことについて
すでに償いを済ましたスキャンダルの代償をユーヴェが払わされているとは思わない。ユーヴェに対して審判は何度かミスをした。もっと注意すべきだよ。特に、若い審判たちにとっては難しい課題だろう。ヨーロッパに目を移せば、判定の基準はイタリアとは異なる。プレーを流すんだ。明らかなファールの時にだけPKの笛を吹くから、その方がいいよ。イタリアは笛を吹きすぎる。
−契約について
サインした時にミランに残ると決断した。延長する事だって可能だ。準備はできているよ。

グルキュフ

ミランはホームで失点するといつも厳しい状況になるけど、ラッキーなことに今夜は勝てたし、これで4位に上がった。後半のほうが厳しかった。僕たちは全員が前がかりになっていて、パレルモはカウンターで何度もヒヤヒヤさせる場面をつくった。後半スタート時には試合に出ることがわかっていたよ。カカーはまだ万全じゃなかったし、テクニカル・スタッフは彼を休ませたかった。うれしかった。ピッチに入って、ここ一番というところでピッポのアシストができた。たくさんの試合があるこれからの時期、もっと試合に出たいし、外からのシュートやアシストをしながら。出るときはもっと信頼が得られるように、さらなる責任を背負えるようにしたい。本当に試合に出るのはいつだってうれしいよ。

インザーギ

厳しい試合だった、それはわかっていたけどね。幸運なことにヨアンがうまくアシストをしてくれていい展開になった。横浜でミランでの89得点目を決めて、ミランでの90得点という節目まであとワンゴールだった。今日、シーズン初めて僕たちは4位へ浮上したわけだし、試合中も最後の最後で勝つことができた、本当に幸せだ。
昨シーズンはカップ戦でのゴールが多くて、リーグ戦ではいまひとつという感じだった。今夜のゴールはうれしかったよ。だってやっとコンディションが戻ったと思った矢先に、指の骨折で60日間のドクターストップがかかったわけだからね。以前のように前線に飛び込めるようになったけど、さらなる回復が見込めるはず。最後に試合に出られてチームに貢献できてよかった。

アンブロジーニ

この一勝はスタート地点だ。まだ先は長いし強敵もたくさん控えている。4位に入れたことは大きいが、この位置をキープすることも大切だ。今日の試合は、チャンスシーンが多い白熱した試合だったけど、審判陣が主審をうまくサポートできない場面があったのは残念だ。エリア内の混戦をひとりで見切るのは簡単じゃないから、線審がもっと主審を助けるべきだと思う。
今夜は点もとれた。前に出るのは楽しいし、ときどきはこうしてゴールもできる。この時期は試合が混んでいて、それが続けば疲れもたまる。監督は僕ら中盤の選手を盛んに起用していて、一方の僕たちは常にスタンバイOKというコンディションを保とうと務めているよ。これからはリーグ戦が2試合、そしてアーセナル戦。いい試合になると思うよ。僕たちのティフォジを前に、ミランとしてはすでにおなじみになったような一夜になるはずだ。

カラッチ

いい試合だった。もう少し早くに勝ちを決められればよかったけど、僕たちは勝てる試合をしたし、ここでとった勝ち点3は本当に大きなものだ。

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