| serieA 26節 2008/03/01 | ||
| サンシーロ | ||
| ACミラン | 1-1 | ラツィオ |
| 66分 オッド | ビアンキ 54分 | |
| カラッチ | 16 GK | GK 32 | バロッタ |
| オッド | 44 DF | DF 2 | ラドゥ |
| ボネーラ | 25 DF | DF 13 | シヴィーリア |
| カラーゼ | 4 DF | DF 25 | クリバリ |
| 46分 out ヤンクロフスキ | 18 DF | DF 29 | デ・シルヴェストリ |
| ガットゥーゾ | 8 MF | MF 6 | ダボ out 60分 |
| 46分 out エメルソン | 5 MF | MF 24 | レデスマ |
| グルキュフ | 20 MF | MF 85 | ベフラミ out 89分 |
| 37分 out セードルフ | 10 MF | FW 9 | ビアンキ out 76分 |
| パト | 7 FW | FW 18 | ロッキ |
| ジラルディーノ | 11 FW | FW 19 | パンデフ |
| SUB | |||
| 37分 in パロスキ | 43 FW | MF 26 | ムディンガイ in 60分 |
| 46分 in ディガオ | 31 DF | MF 68 | マンフレディーニ in 76分 |
| 46分 in アンブロジーニ | 23 MF | DF 7 | ロゼーナル in 89分 |
| コメント | ||
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ガリアーニ
今日のラツィオとの試合で、我々は妥当なドローを手にした。最初にセードルフ、次にエメルソン、そしてヤンクロフスキーと、多くの負傷者で選手を欠いた試合だった。我々はマルディーニを火曜の試合にとっておきたかった。だから、ディガオのように出場した選手たちを投入して良かったんだ。ディガオはいいパフォーマンスだった。カラッチとグルキュフも良かったと思う。ポジティブなこともあったんだよ。セードルフに負傷についてどう思うか尋ねたが、彼はまだ何もわからないと言っていた。今はネスタとピルロ、そしてカカーの復帰を願おうじゃないか。だが、問題はないはずだ。難しい時期にあることはわかっている。だが、我々はうなだれてはいけない。 またも我々は負傷者の問題を抱えた。エメルソン、セードルフ、ヤンクロフスキーの離脱で、我々は当初の予定を変えなければならなかった。いずれにしても、今のヨーロッパの舞台で勝つのに、フィジカル面が最も重要な価値だとは思わない。だから、いずれにしてもアーセナル戦では渡り合えると思っている。今夜の試合については、前半は素晴らしいリズムで戦うことができなかった。だが、それは一部の選手たちのコンディションに大きくかかっているんだ。後半は良かったよ。ドローは素晴らしい結果というわけじゃないが、我々はそれを受け入れなければいけない。カカや他の選手?カカは非常に調子いいよ。ピルロとネスタも間違いなく火曜の試合に戻ってくる。 個人的には、90分ピッチに立てたこと、そして今夜の自分のプレーにとても満足している。たくさん走ったし、2〜3度は外からのシュートも狙ったし、空中戦からシュートへ持ち込もうとしたパトにパスも出した。負傷者が多いこともあってラクじゃなかったけど、いい試合をするのにちょっと苦労を強いられるこの厳しい時期に貴重な勝ち点1を得ることができた。試合が始まったときからテクニック的にもフィジカル的にも調子はいいと感じた。いつも高めのボールを上げようとしているんだけど、パトへのあのパスがシュートにつながらなかったのは残念だ。簡単なボールじゃなかったけどね。 ミランのユニホームを着てセリエAデビューできて本当にうれしかった。僕にとってはとても大きなことだった。カターニャでプレーしていたけど、あれはまったく別物、今夜はサンシーロでCL圏内がかかった大事な一番でプレーができた。チームはいい試合をした。出来る限りのことをやったよ。こんなにたくさんの素晴らしい選手がいるチームで試合に出られるのは本当に大きな喜びだ。ネスタやカラーゼやマルディーニという選手がいるところでポジションを獲得するのは難しいけど、彼らからたくさん学んで成長できるからこれは素敵なこと。試合に出る前にコスタクルタが僕のところにきて勇気づけてくれた。彼は僕の練習をいつも見ているし、いつもたくさんの指導をしてくれている。試合でのプレーにはとても満足している。あのFW陣のようにスピードのある選手をマークするのは簡単じゃないけど、練習でパトやジラルディーノをマークしているから慣れているしね。パトはまだ若い選手ながらその真価を発揮している。一試合ごとに成長を続けているすばらしい選手だ。 怪我人が出たせいで、監督はセードルフ、エメルソン、ヤンクロフスキーの不調のために3つの交代を余儀なくされた。そういう試合だったけど、今はこのドローのことを考えているときじゃない。とにかく火曜のアーセナル戦に集中しないと。セードルフは重傷ではないようだからアーセナル戦には出られるだろう。チームは好調で、何人かの負傷者を抱えているけれど火曜にはいい試合ができるはず。CLの試合はとくに精神的に別ものだから。3日おきに試合をしてこれで2ヶ月になる。この状況はもちろんラクではない。 ローランド・ビアンキのゴールはすごかった。すべての試合で苦戦する厳しい時期にあって、これまで獲得したタイトルぶんの疲れが出て来ている。こういうかたちで試合を続けているとチームは冴えやクオリティを欠いてくる。意欲は常にちゃんとあるけど、足がまわらなくなってくる。火曜の一戦には全員が準備万端で臨めるはず。まだあと3日間の準備期間があるしね。 今夜はGKのこともよく知っている古巣を相手にPKを決めた。同点にもっていくためには大事なPKだったし、厳しい状況にありながらチームはぎりぎりまで頑張ってできる限りのことをした。一連の結果もまずまずだ。2008年に入ってからはたくさんの勝ち点をとったし、今日はちょっと歩みが止まったというだけ。明日は、4位のポストに関係するユベントスとフィオレンティーナの直接対決がある。そして火曜はアーセナル戦、休息をとった要の選手たちがコンディションを戻さないとね。ミランはここで絶対に負けられない。必ずやいい試合になるだろう。試合開始直後から僕たちを応援してくれるティフォジたちの前での一戦だ。個人的には好調で、ラクな時期ではないけれどいずれにしろ避けては通れないこと。このチームはここ数年間にたくさんのことを成し遂げてきて3つの大きなタイトルもとった。火曜日は僕らのティフォジに恩返しができるはずだ。 |