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serieA 3節 2007/09/15
スタディオ・アルテミオ・フランキ
シエナ 1-1 ACミラン
24分  マッカローネ     ネスタ  90分
エレフセロプロス 31 GK GK 1 ジーダ
ロッセッティーニ 13 DF DF 2 カフー
ロリア 15 DF DF 13 ネスタ
グリミ 18 DF DF 4 カラーゼ
ポルタノーヴァ 90 MF DF 19 ファバッリ  out 61分
ヴェルガッソーラ 8 MF MF 8 ガットゥーゾ  out 45分
ディ・チェーリエ 11 MF MF 5 エメルソン  out 65分
88分 outr  ガロッパ 14 MF MF 32 ブロッキ
ヤロリム 23 MF MF 20 グルキュフ
56分 out  ブッキ 29 FW MF 10 セードルフ
74分 out  マッカローネ 32 FW FW 11 ジラルディーノ
SUB
46分 in  ファビアーノ 29 MF FW 9 インザーギ  in 45分
66分 in  ロッシ 7 MF DF 18 ヤンクロフスキ  in 61分
78分 in  レオン 11 FW MF 23 アンブロジーニ  in 65分
コメント
ガリアーニ

言うことはあまりない。この引き分けは納得できるものだ。これでいい。11人の選手が揃ったのが最後の練習だったんだから、こういうことが起こるのも普通だよ。イタリア代表の選手たちが戻ってきたのは、木曜の午前6時だった。その他の代表選手やカカーが戻ってきたのは木曜午後。こうなれば、これ以上は難しいというものだ。土曜18時キックオフという日程になってしまったんだしね。いくつかのエピソードについて、不満を抱くのも当然だろう。彼らのゴールはオフサイドだったし、セードルフのシュートはバーに阻まれた。多少は悔しさが残るさ。欧州の舞台での意欲?いつだって溢れているよ!

アンチェロッティ

すべての試合にそれぞれのストーリーというものがある。この試合に向け、我々は各国代表戦による多くの困難を抱えながら準備してきた。2度のビッグチャンスを作るなど、いい形で試合を始められたが、その後はプレイが遅くなってしまった。相手はしっかりとしたディフェンスで、気迫も見せてきたからね。それで苦しくなってしまったんだ。
各選手のパフォーマンスについては、ポジティブに感じている。チームとしてはいいプレイができなかった。あまりまとまらず、間延びしてしまった。こうして、試合にリズムをつけることができなかったんだ。いい形でスタートした後、試合は複雑なものとなり、我々はプレイの構築に苦労した。そして終盤、気迫を持って反撃できたんだ。それはいい点だったね。
FWをもう1枚投入しても、それほど変わらなかった。彼らは11人で守備してきたんだ。非常に守りを堅くされ、すべてが難しくなってしまった。先制点?こういった試合は、いくつかのエピソードが決め手になるものだ。我々が先制していれば、すべてがもっと容易くなっていただろう。彼らがしてみせたように、我々もカウンターを活かしたかったんだが。
これからは、火曜のことを考えよう。ページをめくる必要なんてない。このチームには信頼を寄せることができるんだ。いいプレイができない時でもね。いい試合ができなかったことは認める。そう断言することを恐れたりはしない。だが、ベンフィカ戦はまったく違う試合になるはずだ。

グルキュフ

フランス代表での試合のようにプレイする自信はまだ持てていない。でも、徐々にトップ下のゾーンでより自由を手にすることができつつある。特に攻撃面でよりリスクを冒すことができるからね。
引き分けはいい結果と言えないから、落胆している。監督にはいい形でリーグ戦のスタートを切らなければいけないと言われていた。いい順位にいられる方が、僕らの自信という意味でも、チーム全体の落ち着きという点でもいいからだ。残念だよ。すぐにゴールを奪えていれば、試合は完全に違うものとなっていただろうからね。

ネスタ

アンラッキーな試合だった。シエナはシュートを1本打っただけだし、それが結果的にゴールとなったのだから。特殊な試合だったと言える。僕らは勝利にふさわしかったはずだ。
試合は行ったり来たりの展開で、ちょっと混乱していた。僕のゴールに関しては、喜びたくはなかったね。終盤にクラレンスのシュートがバーに防がれたのが残念だ。でも、残念ながらこうなってしまった。今は、火曜のCLですぐに素晴らしいミランを見せられることを願っている。

ブロッキ

サンドロのゴールは大きかった。チーム全体が強い意欲を持っていたから決まったゴールだった。序盤はたくさんチャンスを作ったけど、残念ながら相手のゴールが先に決まってしまった。それによって、僕らの精神状態が変わってしまったんだ。後半は反撃できた。おそらく、結果をひっくり返して逆転を目指すには、ネスタのゴールはやや遅かったと言えるだろう。
シエナのゴールの後、僕らはすぐに反撃できなかった。そうできなかったのは、おそらく僕らのミスと言えるだろうね。監督も試合の分析について僕らと同じ考えだ。繰り返すけど、先制点を奪われた後に、僕らはすぐに反撃しなければいけなかったんだ。試合序盤のように。でも、後半はミランが試合を支配した。同点ゴールが終了10分前に決まっていれば、おそらくは違う結果にできたはずだ。

エメルソン

自分がもっとできることはわかっている。いい感じではあるけど、ちょっと試合勘に欠けているかな。でも、ほぼフル出場できたことには満足している。僕がベストコンディションに復帰できるよう、監督はあらゆることをしてくれた。残念なのは、ドローに終わったことだ。悔しいよ。
ミランの選手として最初に感じているのは、ひどい時期を経て再び試合に出られたということへの満足感や幸福感だね。僕はもう若手じゃないけど、常に自分の力を確信してきた。もっとやれるということを見せたいし、チームを助けたい。おそらく、もっと自信を持ち、もっと足に力をつけることができれば、エリア外からシュートを打つこともできるだろう。でも、トップコンディションじゃなければ、それは無理なんだ。とにかく、次の試合から狙えることを願っているよ。

セードルフ

シエナは勝つためじゃなく、守るために試合に臨んできた。僕らはいい形で試合を始められたし、彼らにはカウンターしかなかった。とにかく、引き分けは納得できる結果だよ。僕らが勝つこともできたはずだけどね。序盤はいい動きを作り上げ、ゴールにも迫った。最初の15分間は、ミランの方が押していたんだ。
とにかく、僕らは落ち着かなければいけない。同点ゴールを決められたのは、気迫を見せたということでもある。リーグ戦は長い。今はこれ以上勝ち点を落とさないように頑張るだけだ。僕のFKがバーに当たらず決まっていれば、素晴らしかったんだけどね。今は、前へ進もうじゃないか。前を見ていくんだよ。火曜には大事な試合を控えているんだから。

インザーギ

しかたないことだ。ここミランでは良い結果だろうと悪い結果であろうと、その事について考える暇はないんだ。常に前だけを見なきゃいけない。チームは僕が2ゴールをマークしたアテネでのCLファイナルからでなく、モナコでのスーパーカップから再出発するようにと願っている。難しい試合だったが、内容は良かった。
僕たちミランの選手にとってCLは特別な大会だと常に確信を持っている。マジカルな大会で感動や満足感を与えてくれるんだ。つまり、ようやく火曜日に開幕するって事だよ。ティフォージに素晴らしい試合をプレゼントできれば嬉しい。

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