| serieA 5節 2007/09/26 | ||
| レンツォ・バルベラ・スタジアム | ||
| パレルモ | 2-1 | ACミラン |
| 73分 ディアーナ | セードルフ 10分 | |
| 90分 ミッコリ | ||
| フォンターナ | 12 GK | GK 16 | カラッチ |
| ザッカルド | 2 DF | DF 44 | オッド |
| カッサーニ | 16 DF | DF 13 | ネスタ |
| ディアーナ | 32 DF | DF 4 | カラーゼ |
| バルザリ | 48 MF | DF 18 | ヤンクロフスキ |
| ミリャッチオ | 8 MF | MF 8 | ガットゥーゾ |
| カゼルタ | 20 MF | MF 21 | ピルロ |
| ブレシアーノ | 23 MF | MF 5 | エメルソン out 76分 |
| シンプリーシオ | 30 MF | MF 10 | セードルフ |
| ミッコリ | 10 FW | MF 22 | カカ |
| アマウリ | 11 FW | FW 11 | ジラルディーノ out 76分 |
| SUB | |||
| 61分 in ヤンコヴィッチ | 17 MF | FW 9 | インザーギ in 76分 |
| 61分 in カバニ | 7 FW | MF 32 | ブロッキ in 76分 |
| 74分 in リナウド | 77 DF | ||
| コメント | ||
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ガリアーニ
チームはいいプレーをしたし、多くのゴールチャンスを作った。セードルフとピルロのシュートが2度までもクロスバーに阻まれ、ゴールライン上でパレルモが何とかクリアしたシーンも2回あった。引き分けに終わっていても信じられないような結果だったんだ。ましてや、敗戦となれば言わずもがなだよ。我々のミスよりも、主審のミスやこの結果を残念に思っている。パレルモの1点目は認められるべきじゃなかった。ディアーナはオフサイドだったし、その前にアマウリがトラップしたシーンでハンドがあったんだ。 今日のミランは気に入った。プレーや試合の進め方、これまでの困難をチームが乗り越えたことについて称賛したい。60分間、我々は完璧だった。攻撃でも守備でもバランスがとれていたんだ。これ以上ないくらいハイレベルなミランを見ることができた。選手たちにこれ以上を求めることはできない。だが終盤、主審のミスが結果を左右してしまったんだ。 ほんとに一瞬のことだった。今日のミランは70分間は最高の試合をした。同点に追いつかれたときも攻め続けようとしたけど、ゴールポストやクロスバーに当たったり、ゴールライン上で止められたりアンラッキーが続いた。そして僕たちの最初の小さなミスをパレルモが突いて、ジャッジも向こうに有利に働いた。でも、本当に僕たちはすばらしい試合をした、たくさんのチャンスをつくった、1点しかとれなかったけど本当はもっと点がとれた試合だ。いろんな出来事にブレーキをかけられて、最後の最後で失点、本当に不運だった。 今夜は勝利をフイにするふたつの出来事に見舞われたけど、僕たちは自分たちの実力を知っている。みんな焦らずに信じていてほしい、だってチームは好調なんだ、結果からはそう見えないかもしれないけどね。ティフォジたちには応援を頼みたい、僕らには彼らが必要だから。日曜はホームでのカターニャ戦、彼らのバックアップがあれば今夜のようないい試合ができて、かつ結果も出せると信じている。 昨日ミランは本当にいい試合をしたけど、ああいう結末になってしまうと、プレーは悪くても勝って結果を持ち帰るほうがいい場合もあるということだよね。パレルモ戦は無失点で2〜3点とって勝てた試合、でもサッカーではこういうこともある。大事なのはチームが大きくレベルアップしたということだ。全員が一丸となって同じ道を歩み、勝利だけを考えている。結果を左右するようなある種の決定的場面について、判断を下すのは難しいものだ。昨日、あの一連の出来事が試合の行方を決めたように見えたけど、何年もイタリアでプレーしてきて同じような事態に出くわした。1−0で勝っているときなんかは、そう思わずにはいられないよね。いずれにせよ審判にもミスはあるし、あの場合は僕たちにそれがアンラッキーに働いたということだ。日曜のカターニャ戦は勝ちにいく。チーム全体のメンタリティは前向き、僕たちはいい結果を出すために常にいいプレーをしなきゃいけない。僕たちのプレーのよかった部分はキープしなきゃいけないけど、日曜日はとにかくあのパレルモでの一戦を帳消しにしないと、そして勝ちにいかないと。 |