J1 28節 2006.10.22
大阪長居第2陸上競技場 7,897人
セレッソ大阪 4−2 サンフレッチェ広島
17分 ゼ・カルロス   オウンゴール 63分
60分 大久保 嘉人   森崎 和幸 89分
65分 大久保 嘉人    
87分 河村 崇大    

吉田 宗弘 22 GK GK 1 下田 崇
前田 和哉 5 DF DF 8 森崎 和幸
江添 建次郎 14 DF DF 14 戸田 和幸
山崎 哲也 19 DF DF 19 盛田 剛平
下村 東美 23 MF MF 16 李 漢宰  out 46分
ピンゴ 10 MF MF 23 青山 敏弘
古橋 達弥 9 MF MF 5 駒野 友一
ゼ・カルロス 6 MF MF 17 服部 公太
61分 out  森島 寛晃 8 MF MF 7 森崎 浩司
70分 out  西澤 明訓 20 FW MF 27 柏木 陽介  out 88分
86分 out  大久保 嘉人 36 FW FW 10 ウェズレイ
SUB
多田 大介 1 GK GK 21 木寺 浩一
藤本 康太 26 DF DF 2 八田 康介
山田 卓也 7 MF DF 30 入船 和真
61分 in  苔口 卓也 13 MF MF 15 中里 宏司
86分 in  河村 崇大 4 MF MF 25 高柳 一誠  in 88分
名波 浩 16 MF FW 9 上野 優作
70分 in  柿本 倫明 18 FW FW 24 前田 俊介  in 46分
塚田 雄二 監督 ペトロヴィッチ

コメント
ペトロヴィッチ

セレッソは予想通り立ち上がりからプレッシャーをかけてきた。うちは立ち上がりミスが多かったのでは。今日のセレッソは勝つべくして勝った。内容的にセレッソのほうが上だったのでは。長い公式戦では、今日みたいにうまくいかない試合もある。
今日寿人とダバツがいない。うちにとっては厳しいゲームだった。この敗戦から何かを学び取って、次の横浜戦につなげていきたい。
今週は代表で何人かの選手が抜けていて、一緒に練習をできない期間もあったが、そんなことを言い訳としていっていても仕方ないので、次の横浜FM戦に向けていい準備をして戦いたい。
−駒野選手をボランチで使った理由は?−
駒野は代表でも右ではなく左サイドをやったことがある。だから、彼が中盤のディフェンシブなポジションをできないことはない。試合後になって、それがよかったかどうか、皆さんわかると思うが。駒野がディフェンシブなポジションをしたわけだが、前半に大きな問題があったとは思っていない。そんな中、後半2トップにして駒野を右サイドに出したが、そのなかでゲームの内容が大きく変わったと思っています。うちが今日負けたのは、駒野がボランチのポジションをやったからではなく、走った量が足りなかった、そしてミスが多かった。そこにうちの敗戦の原因がある。
私が来てから公式戦でずっといい状態でできていたが、私はこういう、全くうまくいかないゲームが来るのではと思っていた。それが今日だった。とにかくこの敗戦から学んで次の試合につなげたい。

李 漢宰

完全な負け試合。自分ではいつもと変わらないつもりだった。自分のプレーはよく出せたと思っていたのだが。途中からあがってきて、ここから、と思っていた。だから、やり残したことが多かった。失点シーンも、自分のミスだとは思っていない。ただ、信頼度が低いということは、僕いの能力が足りないということ。

前田 俊介

ウェズレイとの呼吸がうまくいかなかった。ウェズレイにパスを当てて、そこから裏でパスをもらおうと思っていたが、そこでパスが戻ってこなかった。だから、正直苦しかった。
裏にスペースがあると思って入ったけど、実際は中を固めてこられて、スペースはなかった。ドリブルは少しできたと思うけど、シュートがない。もっとシュートの練習をしないといけない。

戸田 和幸

ウェズレイの後ろから飛び込む選手がいなかった。ボールがたとえ出てこなくても、相手のスペースに流れて走ることで、ウェズレイのマークを外すことができる。その動きがなかった。練習ではよかったと思うけど、実戦ではそれが出せなかった。ボールをよく失ってしまったし、自信のないゲームになってしまった。相手の厳しさの方が上だった。
前半、センターサークルあたりで駒野や青山が前を向いてボールを持つシーンがあったが、そこで一発のパスやドリブルで決めようとしすぎていた。もっとボールをまわし、人を動かすサッカーをシンプルにやればよかったし、それが自分たちがやってきたことだから。
後半、数的同数に後ろがなってしまうことが多かったが、それは仕方がない。点を取りに行ったわけだし。自分も途中からMFにあがっていったりしたけど、何かをしないと変わらないわけだから。誰でもいいんだけど、もっと走ったりもっと無理をしたり。
とにかくボールを受ける前に走らないといけない。それが今日は、相手に背中を向けて、ボールをもらいにいくシーンが多かった。もっと誰かのために走らないといけない。それが、いつもやろうとしていることだ。チームとして、もっとサイドを変えたりしないといけないし、それも僕からではなく、高い位置でやりたかった。
今日は、難しい試合だったし、若い選手がちょっとナイーブになっていた。そこを精神的に落ち着かせてやろうとしていたのだが。相手のよさをそのまま受け止め、ガチンコの試合をやった。自分たちのサッカーをしながら、少しでも積み上げてチームとして強くならないと。今日くらいのプレスは、これからどのチームもやってくる。

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