J1 26節 2006.10.07
山梨県小瀬スポーツ公園陸上競技場 10,222人
ヴァンフォーレ甲府 1−0 サンフレッチェ広島
87分 バレー    

阿部 謙作 1 GK GK 1 下田 崇
杉山 新 32 DF DF 8 森崎 和幸
アライール 15 DF DF 14 戸田 和幸
津田 琢磨 3 DF DF 19 盛田 剛平
山本 英臣 4 DF MF 5 駒野 友一
林 健太郎 31 MF MF 23 青山 敏弘
75分 out  大西 容平 24 MF MF 17 服部 公太
石原 克哉 7 MF MF 27 柏木 陽介
86分 out  山崎 光太郎 23 FW MF 7 森崎 浩司
バレー 16 FW FW 10 ウェズレイ
89分 out  茂原 岳人 33 FW FW 11 佐藤 寿人
SUB
鶴田 達也 21 GK GK 21 木寺 浩一
井上 雄幾 5 DF DF 26 橋内 優也
田森 大己 13 DF MF 15 中里 宏司
89分 in  須藤 大輔 9 FW MF 16 李 漢宰
75分 in  宇留野 純 11 FW MF 25 高柳 一誠
86分 in  長谷川 太郎 18 FW FW 9 上野 優作
ジョジマール 34 FW FW 24 前田 俊介
大木 武 監督 ペトロヴィッチ

コメント
ペトロヴィッチ

甲府はホームゲームでとても強いと聞いていた。しかしながら、他のチームよりも広島は甲府に対して(戦うことが)難しくなかったのではないかと思う。甲府は前半立ち上がりから前にプレッシャーを掛けて来ると思っていたので、早くボールを動かして相手のボールをかわす戦術を取っていた。
相手の立ち上がりの攻撃をしっかり守って、そこからカウンターを仕掛ける戦術で戦っていた。しかし、サッカーは順位が下のチームより、上のチームに運が転がることがよくある。後半、佐藤、ウェズレイ、浩司がいいチャンスを作ったと思う。後半終了間際にコーナーキックから失点して敗れたことは痛い。しかし、我々はいいサッカーを見せられたと思うし、広島がチームとしていい戦いが出来たことを皆さんにお見せできたと思う。
残り8ゲーム、厳しいゲームが続くと思うが、いい方向に向かっていると信じて行きたい。私の考えでは、引き分けで1ポイントを持って帰ることが出来た内容だったと思う。

戸田 和幸

3トップがあれだけ圧力をかけてくるわけだから、どうしても5バックになってしまう。それはシステム上の問題だから、割り切るしかない。実際、守ってカウンターのようなサッカーになったが、そこからチャンスを作ったことも事実だから。両方にチャンスがあって決めたほうが勝ったということ。まぁ、貫くことが勝利につながるということなんだろうね。今日の甲府を見ていると。
確かにパスが型通りになっている、と言われるけど、でも逆に言えば、型をつくるとかパターンをつくるとか、それを徹底すれば武器になる。甲府がいい例だ。問題は、その精度。
例えば、あれだけボールサイドにプレスをかけてくるわけだから、逆サイドにスペースがあることは当然。そこに対してボールを速く正確に動かしていけば、チャンスも生まれるわけでね。
形があるのは悪いことではないので、そこの精度をとにかくあげていくことだ。

森崎 浩司

シュートはちょっとだふってしまった。切り返した時相手の足に当たったんだけど、それでも何とかバランスを保てたし、シュートコースも見えたんだけど。コースを狙うよりもしっかりシュートしようと考えたんだけど、本当に悔しい。自分の形だっただけに。
小瀬は自分としては初めてだったけど、確かにすべりやすいとは思ったけれど、そんなに影響はなかった。周りも確かにすべっていたけど、そこは問題ではない。
相手の圧力のために時間がつくれなかったことが痛い。相手の運動量は最後まで落ちなかった。そのため、ボールがいったりきたりのあわただしいサッカーになってしまった。
リスクをかけて攻めてきているわけだから、2トップと2対2の状況になっていることが多かった。だから早くあの2人に当ててサポートすれば、もっといい攻撃ができたと思う。でも、押し込まれて距離が長くなってしまった。もっと相手の距離をまともに受けるのではなく、いなしたりすかしたりして、うまくやれればよかった。

柏木 陽介

最後はヒジ打ちされた。ファウルだと思ったんだけど・・・。相当痛かった。
相手はリスクをかけて攻めてきた。サイドバックとボランチをマークしないといけなくなったり、かなり疲れてしまった。ああいう形でリスクをかけないと点はとれない。守りも大切だけど、行くべきときは行かないと。

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