J1 17節 2006.8.12
広島ビックアーチ 10,569人
サンフレッチェ広島 1−2 清水エスパルス
(72分)ウェズレイ   枝村 匠馬(46分)
    枝村 匠馬(78分)

下田 崇 1 GK GK 21 西部 洋平
中里 宏司 15 DF DF 25 市川 大祐
戸田 和幸 14 DF DF 26 青山 直晃
60分 out  盛田 剛平 19 DF DF 4 高木 和道
駒野 友一 5 MF DF 3 山西 尊裕
60分 out  ベット 6 MF MF 10 藤本 淳吾  out 88分
服部 公太 17 MF MF 16 枝村 匠馬  out 81分
森崎 和幸 8 MF MF 7 伊東 輝悦
森崎 浩司 7 MF MF 13 兵働 昭弘
ウェズレイ 10 FW FW 17 マルキーニョス  out 81分
佐藤 寿人 11 FW FW 9 矢島 卓郎
SUB
木寺 浩一 21 GK GK 1 掛川 誠
八田 康介 2 DF DF 11 森岡 隆三
60分 in  ダバツ 4 DF DF 24 平岡 康裕
60分 in  李 漢宰 16 MF MF 6 杉山 浩太  in 81分
高柳 一誠 25 MF MF 14 高木 純平  in 88分
柏木 陽介 27 MF MF 15 久保山 由清  in 81分
上野 優作 9 FW FW 23 岡崎 慎司
ペトロビッチ 監督 長谷川 健太

コメント
ペトロビッチ

3試合連続してホームで負けたわけだから、気持ちがいいものではない。清水はとても強かった。5位のチームだけのことはある。しかし、前半は確かによくなかったが、0−0でしのげた。だが、後半立ち上がりにミスから失点し、その後1−1に追いついたが、中里が退場し、数的不利になった。浩司のクロスから2−1にできそうな瞬間の直後だった。その後、ミスから2点目の失点してしまった。崩されたわけではないが、清水のような相手にミスから2度も失点してしまうと、勝つのは難しい。それでも、数的不利な状況下で攻撃に出たし、最後の駒野のクロスに浩司が触っていれば同点ゴールだったかもしれないが・・・
−交代の意図は?−
ベットのコンディションの問題もあり、代わりに李を入れた。ダバツは攻撃的な部分でもいいものがあったので、盛田が疲れていたこともあって投入した。
−ホームで勝てない特別な原因はあるのか?−
何かがあるのだろうと思う。私が来る前から1勝しかできていないわけだから。ただ、今日の敗因はミスであることははっきりとしている。

下田 崇

1失点目は距離感がつかめていなかった。自分が早く判断しすぎて前に出て、そこから後ろに引いてしまった。ただ、あれは自分のボールだった。チュウにしてみれば、余裕を持って僕がキープできる、と思っただろう。自分の判断ミスだ。ただ、ミスはあることだし、ここから止まらずにプレーしようと思った。だが、そこから失点してしまい、ミスをミスでなくすことができなかった。それが悔しい。2失点目は、10人になってしまった後だった。クロスを入れられたが、それが戸田の上を超えそうなボールだった。ステイしたらシュートを防げないと思ったので、飛び込んだ。だが、ボールをうまくクリアできなかったことが失点につながった。10人になっても、後ろを同数で守って得点をとりに行こうと思っていたのだが・・・

中里 宏司

1失点目は、もうボールがペナルティエリアの中に入っていたので、シモさんに任せようと思った。大丈夫だと思ったが、そこで安心してしまった。今日はF東京戦と違い、足下でボールを回すことが多かった。ボールは動くが人は動かないという状況だった。プレッシャーはかかっていたし、カウンターも徹底されていて、ああなると厳しい。中盤でボールを奪えなかった。警告は一度目はともかく、二度目は厳しいと思った。

戸田 和幸

2失点とも集中力の欠如が原因。もっと押し上げてコンパクトにしたかったが、それができなかった。チームとしての動きが足りなかった。李が投入されて縦の動きが頻繁になったので、そこからはよくなっていたのだが・・・

森崎 和幸

ボランチの位置で自分はフリーになれると思ったので、そこからサイドチェンジなどのパスを散せば、と思った。そういう長いパスで相手を崩しかったが、頻度がまだ少ない。足元のパスが多かった。クサビに入って2列目から飛び出すのが狙いだったが、ベットも浩司も飛び出せなかった。そういう動きがないと、後ろでスペースがなくなってくる。自分が行ってもよかったが、監督からはそれほど動かずにパスを散せ、と指導されていたので、そこを意識しすぎたのかもしれない。実際ハンジェが入ると中盤が活性化されて、サイドからの攻撃ができた。
10人になってもいける、と思ったが、退場直後の失点は痛い。
ホームで勝てない。申し訳ない。精神的な部分での重圧があるのかわからないが・・・。自分としては、ステップはのぼっているとは思うけど・・・

森崎 浩司

今日は全然ダメ。全体に運動量が少ない。あがりたかったが、あがろうとするとボールを失った。僕や公太さんがあがろうとすると、そこでカウンターを食らって長い距離を戻る。そういう繰り返しが、身体に響いた。いらない部分で体力を使ってしまった。
メリハリもないし、全体としてとにかくダメ。コンパクトにして前で潰すことができない。だから、相手をフリーにしてしまって、そこから自由に出されてしまった。攻守の切り替えも遅いし、イージーミスも多い。失点はそこからだった。
もっと安定したゲームをしないといけない。いいゲームをしないと。いいゲームが継続してできない。
ゲームの入り方がヌルッとしていた。(自分も含めて)最初の5分、もっと相手に脅威を与えないといけない。
最後のシーンは、ハンジェからのクロスにダイビングヘッドで狙った。悔しい。

ダバツ

試合前は絶対に勝つつもりで臨んだ。すべてを試してみたが、結果が伴わず残念だ。次を見て行くしかない。

駒野 友一

後半の形を前半からやっていれば、良い試合になっていたはず。みんなで集中すべきところを集中できなかった。

佐藤 寿人

清水DFはタイトに来ていたが、マークをぼかしてくれていたので、フリーになれるチャンスはありました。 もう少し、巧くボールを受けられれば、ビッグチャンスに繋がった。 前半は我慢強く戦えたし、チャンスもあったけど、 後半始まってすぐ、自分たちのミスから失点してしまった。
ホームゲームで勝てないのは、失点する時間帯が悪いから。点の取られ方も、時間帯も悪い。 スタジアムの雰囲気やサポーターのみなさんは全然責任のないことで、 ホームゲームというやりやすい環境の中で、選手たちに気の緩みがあったのは事実だと思います。

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