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ペトロヴィッチ 私たちが今日大阪にきたのは、しっかりしたサッカーをするためだ。前半はわりと五分の戦いができた。うちもチャンスがあり、ガンバも終盤にチャンスがあったと思う。
ハーフタイムに選手が出て行く際、指示を与えた。それは、これまで立ち上がりに失点が多かったので、しっかりと集中して試合に入ろうというものだった。だが、結果はゴールをされてしまった。52分から約10分間に3失点してしまった。うちの典型的な失点だった。1点目を取られたあと、自らのミスで失点を重ねてしまう。
3−0にされたあと、若い高柳と柏木を入れて攻撃を仕掛けた。結果3−2にまで追いつく事はできた。最後の30分はほぼガンバを押し込む攻撃が出来たと思う。3−3にできるチャンスもあった。 この7試合抱えている問題は、広島が最後の30分で見せた素晴らしいサッカーを出来るチームであるのにも関わらず、降格のプレッシャーがあるゆえに、それを出し切れていないことだ。ただ忘れてはいけないのは今日は首位を走るチームと戦ったが、その相手に対して、3−0から3−2に追いつける力がうちにはあるということだ。
佐藤寿人先に3点を取られたのが大きかった。崩された部分もあったし、イージーな失点が多かった。点にならなくても、ゴール前で集中を欠いたプレーもまだまだ多い。本来もっと危機感を持ってやらなければいけないところ。チーム全体で、集中が切れた時にコミュニケーションをとっていくことをやっていかないと。
個人的には、相手のマークが結構ルーズで、クロスに対してもフリーにしてくれていたことが多かったので、そんなに動きにくさは感じなかった。相手のDFラインのいいところと悪いところがあって、その悪いところをもっと狙えれば良かったんですけどね。特に相手がリードしたことで集中を欠いたところがあったので、そこでもっとチャンスを作れたら良かった。
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