J1 7節 2006.4.8
広島ビックアーチ 7,418人
サンフレッチェ広島 1−3 川崎フロンターレ
(31分)森崎 浩司   黒津 勝(3分)
    谷口 博之(13分)
    黒津 勝(20分)

下田 崇 1 GK GK 21 相澤 貴志
駒野 友一 5 DF DF 5 箕輪 義信
ジニーニョ 4 DF DF 13 寺田 周平
吉弘 充志 18 DF DF 2 伊藤 広樹
服部 公太 17 DF MF 4 井川 祐輔
森崎 浩司 7 MF MF 14 中村 憲剛
戸田 和幸 14 MF MF 29 谷口 博之
out 72分  森崎 和幸 8 MF MF 31 西山 貴永  out 59分
out 46分  ベット 6 MF MF 11 マルクス  out 85分
上野 優作 9 FW FW 24 黒津 勝  out 44分
佐藤 寿人 11 FW FW 10 ジュニーニョ
SUB
木寺 浩一 21 GK GK 1 吉原 慎也
小村 徳男 3 DF DF 3 佐原 秀樹
槙野 智章 28 DF MF 25 鈴木 達矢
in 46分  李 漢宰 16 MF MF 15 原田 拓  in 44分
青山 敏弘 23 MF MF 18 今野 章
高柳 一誠 25 MF MF 26 飛弾 暁  in 59分
in 72分  桑田 慎一郎 32 MF FW 9 我那覇 和樹  in 85分
小野 剛 監督 関塚 隆

コメント
小野 剛

苦しい状況にもかかわらず、スタジアムに入った時からたくさんの応援をもらった。選手たちも最後まで戦ったが、結局応援に応えることができず、申し訳ない気持ちで一杯だ。前半はマークのズレがあって、バタバタとなった中で失点を重ねた。そこからディフェンスを整理して、後半は前に向かう姿勢も出来たし、ゴールに向かってもくれた。1点入ればひっくり返せると思っていたが、ネットを揺らせなかった。後半のサッカーを大切にし、あれを最初からやれるようにして、次の連戦に向けて立て直したい。
−前半に後半のサッカーが出来ないのは?−
失点から劣勢にたってしまい、自信のないプレーに終始してしまった。マークにしても、外側の相手を2人で見てしまい、結果として中を割られてしまう。そういう状況を修正できなかった。もっとボールの奪い所をはっきりさせれば、違っていたかもしれない。
−去年に比べ失点が多いが−
1つ1つのプレーの中に修正点が多いが、今は失点の多さが失点を生んでしまっている。自信をもったプレーをやっていけば、失点も減ってくる。プラスのスパイラルにもっていきたい。
−ベットの交代については?−
前半の途中から頭痛がしていて動けないということで、交代させた。
−3枚目のカードを切らなかったが?−
押し込んだ状況で、もう一押しでゴールになるところだった。運動量が落ちたところから代えていこうと思ったが、1人1人は戦っている。DFラインも落ち着いていたし、駒野や服部も高い位置にいた。ああいうところにわって入れる、ということで桑田を投入した。ただ、その他のオプションは確かにあったが、ゲームそのものは制していたし、苦しい中でも頑張っていたので彼らに託すしかない、と思った。
−結果が出ない中で、変えないといけない部分もあると思うが?−
変えるべきところを明確にしないと、行くべき道を見失う。

森崎 浩司

FKは自分の得意な位置だったし、自分から蹴ると言った。自分が出る以上は攻撃を期待されていると思うし、攻撃的なプレーを意識してやった。自分自身のパフォ−マンスとしては、きっかけはつかめてる。
チームとしては、とにかくボールの奪いどころがはっきりしていない。失点シーンも自分とコマがアウトサイドを守るような形になり、結果として中を使われた。全体に迷いながらプレーしていく中で、3点を失った感じがする。今までの負けと同じような形だし、ゲーム内容にも変わりない。
途中から西山はコマに任せて、自分が中に絞ってプレーするようにベンチにも話をした。そういう形になって、自分たちのリズムも作れたし、コマのスペースも潰さずやれたと思う。
とにかく、選手たちがもっと話し合いをしっかりもって、自分たちで問題点を解決していかないと、状況は変わらない。危機感をもってやらないとJ2に降格してしまう。1試合1試合を大事にして、勝利を目指して戦いたい。

佐藤 寿人

1点目はドリブルで簡単に抜かれてしまった。最初に誰がプレスにいくのか、曖昧になっていた。ドリブルした中村憲剛選手は『こんなにスルスルと抜けるものなのか』と感じたはず。プロとしてはやってはいけないことだ。1点の重みを、もっとチームとして感じないといけない。3点も先に取られてしまったら、J1のチームなら簡単に守れる。浩司が早い時間帯に決めてくれたけど、そこから勝つためには3点を入れないといけないわけで、得点がそんなに入るスポーツではないんだし、苦しい状況になるのは当然。簡単に点を取られすぎだ。
とにかく後半のサッカーを続けていくしかない。

駒野 友一

立ち上がり集中できていなかった。1点取り返した後、こちらのペースになったが、次の1点が取れなかった。ホームで勝たないと意味がない。
1つ1勝てば流れは変わると思うので、チーム一丸となって勝利を目指したい。

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