ナビスコカップ グループA 2節 2007.03.25
フクダ電子アリーナ 7,231人
ジェフ千葉 2−1 サンフレッチェ広島
43分 工藤 浩平   桑田 慎一朗 4分
48分 山岸 智    

 

 

岡本 昌弘 GK GK 1 下田 崇
池田 昇平 DF DF 8 森崎 和幸
ストヤノフ DF DF 14 戸田 和幸
斎藤 大輔 DF DF 19 盛田 剛平
朴 宗真 DF MF 4 ダバツ  out 78分
佐藤 勇人 MF MF 7 森崎 浩司  out 70分
工藤 浩平 MF MF 17 服部 公太
89分 out  山岸 智 MF MF 27 柏木 陽介
89分 out  羽生 直剛 MF MF 20 桑田 慎一朗  out 60分
黒部 光昭 FW FW 10 平繁 龍一
76分 out  新居 辰基 FW FW 11 佐藤 寿人
SUB
立石 智紀 1 GK GK 21 木寺 浩一
89分 in  市原 充喜 13 DF DF 3 吉弘 充志
89分 in  伊藤 淳嗣 19 MF MF 15 高萩 洋次郎  in 70分
楽山 孝志 23 MF MF 25 高柳 一誠  in 60分
松本 憲 39 MF FW 9 上野 優作
76分 in  巻 誠一郎 18 FW FW 13 田村 祐基  in 78分
熊谷 智哉 27 FW FW 24 前田 俊介
アマル オシム 監督 ペトロヴィッチ

 

 

コメント
ペトロヴィッチ

今日は両チームにとっていいゲームだったのではないでしょうか。ゲームに関しては、ここにいらっしゃるジャーナリストの方も満足されているのではないでしょうか。
今日もまた我々は2点ともアンラッキーな形で取られました。千葉は前半、一回、チャンスがあったが、ヘディングシュートがクロスバーに当たって入らず、我々がカウンター攻撃で点を取ったわけです。今日の敗戦は、我々は負けるべくして負けたものではないし、内容的に考えたら、我々は引き分けぐらいのものだったと思います。そして、私にとって心が痛いことは、うちは若い選手が入って試合をしていて、すごく運動量もあったし、ワンタッチのパスもあったし、いい攻撃ができていたと思うが、ホームゲームのG大阪戦もいいゲームをしていたが負けてしまったように、今日も負けてしまったことです。私はいつか我々にもラッキーが転がり込んでくれることを待ち望んでいます。うちは今、若い選手を育てるという、いい方向性で進んでいると思っています。その若い選手たちは今日、すごくいいプレーをしてくれました。しかしながら負けた。それは我々が一つ前に進んでいく過程で起こることです。

−森崎浩司選手が負傷した後に交代したが、その交代理由は単純に怪我によるものなのか。それとも違う理由があるのか。それから、森崎浩司選手の現状はいかがか?−
彼は腿のところを打撲したということで交代しました。今の彼の状態は、痛いということだけはわかっていますが、それ以上のことはまだわかっていません。明日、見てみましょう。

−カップ戦とリーグ戦の両方を戦っていくにあたって、広島は中2日の間隔の試合が多いが、その点での調整方法で気をつけたいことや工夫は?−
今日は、青山敏弘、ウェズレイ、そして駒野友一がいない状態でのゲームでした。ヤマザキナビスコカップで若い選手たちを育てていく、経験を積ませていくという意味で、いい機会ではないかと思います。今日出場していた平繁、桑田、高萩、高柳、田村たちは21歳ぐらいまでの若い選手たちで、彼らに経験を積ませて、うちはチームとして底上げをしていくということがやっていきたいことです。

−前半リードしてゲームをコントロールできていたと思うが、前半の最後のほうで失点して、後半の立ち上がりでまた失点してしまった。いちばん点を取られやすい時間帯だと思うが、そこで崩れてしまった理由は何か?−
もしかしたら主審と交渉して、前半を40分にしてもらおうかと考えています。まあ、これは冗談ですが。たとえばG大阪戦では30メートルの距離のミドルシュートが入ってしまった。あるいは、今日のような決定的な形ではないところからの失点で、うちはそういう形で失点を重ねているわけで、千葉はこういうチームになるまで4年、時間がかかったと思います。うちはまだ半年ちょっとの時間を一緒にやっているだけなので、まだ時間がかかるということだと思います。まだまだ学ぶことが多いと思います。

平繁龍一

90分間、ずっとしんどかった。それに、最後のシーンでゴールを決めるのが自分の仕事。それができなかったことが悔しい。ミドルシュートを相手がはじくのが見えたし、イメージもあった。でも、ボールを蹴るときにしっかりと捉えられなかった。自分のシュートミス。監督は「大丈夫だから」と言ってくれたんだけど・・・

柏木 陽介

最悪です。ミスばかり。それもシンプルなミス。
特に2点目は、自分のパスミスから。悔しいし、自分の存在をピッチ上から消してしまいたかった。そこから自分なりにやろうとしていたんだけど・・・
今日はサポーターからもブーイングもなくて、終わった後もコールしてもらったんだけど、顔を上げられなかった。申し訳ない気持ちでいっぱいです。

高萩 洋次郎

自分としては何もしていない。時間がなかったし、前に急いでしまうのはわかるけど、もっとパスを回して、もっとボールを走らせればよかったと思う。
最後のミドルシュートは、自分としてはイメージどおり。ふかさないように、力がいい感じで抜けて打てた。決まらなくても、相手がボールをこぼせば、という感じだった。シュートが外れたのは、仕方ない。

桑田 慎一郎

得点シーンは、自分のイメージどおり。先の展開を予想して、ボールが左サイドに収まった瞬間に動き出した。そしたら、陽介からイメージどおりのパスがきたので。シュートも落ち着いていた。一瞬、GKを抜かずに打とうか、と思ったんだけど、飛び出してきたからかわして打とう、と。すべてがイメージどおりだった。
その後もしっかりと後ろで回せていたし、自分たちのペースだったと思う。無理をして前に行く必要もなかった。それなのに、単純なミスから失点してしまった。
得点を奪えたのはよかったが、もっとFWのくさびを受けたりして、2トップの近くでプレーしてもよかった、と思う。

ダリオ ダバツ

自分は生涯初の右サイドでのプレーだったが、攻撃面はともかくとして守備面では仕事ができたと思う。特に、山岸を抑えることには成功していた。それなのに、自分の足に当たってはいるなんて・・・ 悔しい。でも、これがサッカーというものだ。チームとしていいチャンスを作っていたし、失点はアンラッキー。でも、それもサッカーだろう。
私はプロとして、監督に与えられた仕事を全うするだけ。どんなポジションでも全力を尽くす。

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